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潮風のいたずら (1987)

OVERBOARD

監督
ゲイリー・マーシャル
  • みたいムービー 90
  • みたログ 489

4.25 / 評価:195件

笑って泣ける、単純で完璧な映画!!

  • rai***** さん
  • 2007年8月10日 16時10分
  • 閲覧数 268
  • 役立ち度 7
    • 総合評価
    • ★★★★★

生涯私の中でNo.1を維持するであろう、大好きな映画です!!
多分10回は見ました。そして毎回泣いてます。
小学生のときから映画狂で、深夜のTVでやっている映画を録画して見ていました。
その吹き替えもかなりおもしろく、姉と爆笑しながらみていたところ、あろうことか最後の30分くらいのところで切れてしまいました!そこでレンタルビデオ屋に飛んで行き、借りて見直しました。
借りてよかったです。なぜならTV版ではかなりの部分がカットされていたから。

ストーリーは金持ちで高慢ちきな超性格の悪い女が愛を知り、人間らしく成長するという極めて単純なものですが、最高におもしろいんです。
一つにはコメディ・クイーン、ゴールディ・ホーンの演技。彼女の他の作品を見ても、彼女ほどコメディに向いている女優はいないと思います。彼女のコメディ・クイーンぶりはいまでも健在!『ファースト・ワイフ・クラブ』をご覧ください。

さて、主人公のアニー(本名ジョアナ、記憶喪失になりだまされて貧乏な男家庭の妻兼母親になる。もちろん当時の性格の悪さがまいた種)が人間らしく成長すると書いたのですが、彼女だけでなく偽の家族(夫ディーン、4人の子供たち)も同時に愛を知り、成長してゆきます。
母親不在でハチャメチャだった家が次第に整理整頓され(もちろんアニーは家事などしたことがないので最初は悪戦苦闘)、アニーを含めた家族が次第に愛し合い、幸せいっぱいの日々を送るようになるのですが、やがてアニーの記憶が戻り...

何度みても号泣してしまうのが、本当の夫が彼女を連れ戻すために車に乗せ、走り出すシーン。だまされたと知ったアニーは自ら車に乗る。必死で追いかける子供たち。振り切ろうと耳をふさぐアニー。もうここで、彼らは家族になってしまっていたのです。

このまま離ればなれになってしまうのか?見ていない人は見てください。(かなりレアだけど...)まあもうおわかりですね。

単純なストーリーだからこそ、素直に愛とか家族とかの大切さを素直に受け入れられるんです。

そしてラストシーンでさらに号泣。結局財産はアニーのものだったので、ディーンと子供たちはそれを享受できたのです。

ディーン「俺は君に何をあげよう?」
4人の男の子たちを見て、
アニー「女の子」

THE END

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 泣ける
  • 笑える
  • 楽しい
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