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地獄のデビル・トラック (1986)

MAXIMUM OVERDRIVE

監督
スティーヴン・キング
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  • みたログ 84

2.81 / 評価:31件

煽りスキルの高いATMだこと…

  • 一人旅 さん
  • 2020年6月7日 9時13分
  • 閲覧数 230
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

スティーヴン・キング監督作。

自我を持った機械に襲撃された人々の闘いを描いたSFホラー。

現代ホラー小説界の巨匠:スティーヴン・キングによる1978年発表の短編集「Night Shift」に収録された一篇「Trucks」を、原作者のキング自らが映像化した唯一の監督作品で、『クリスティーン』(83)や『マングラー』(95)のようにキングが得意とする“自我を持つ機械”の恐怖をテーマとしたSFホラーの珍品となっています。

地球に接近した彗星の影響により、あらゆる機械が自我を持って人間を襲い始めるというお話で、ノースカロライナ州のドライブインを舞台に、店の中に立て籠もった人々と彼らを包囲する無人トラック軍団の攻防を中心に活写したSFパニックホラーであります。

電光掲示板やATM、自販機、ラジコン、ミキサー、ドライヤー、芝刈り機、ロードローラー、ブルドーザー、レッカー車、大型トラック…と身の回りのありとあらゆる機械が自我を持って人間に牙を剥いていく様子が見物で、取り出し口から缶ジュースを連続発射してくる自販機や、人間をぺしゃんこにしていくロードローラー等、機械それぞれの特性を活かした多彩な攻撃パターンがユニークですし、運転手の姿が見えない暴走トラックに猛追される場面はスピルバーグの『激突!』(71)を連想させる緊迫感&不気味さを現出しています。

主演は撮影当時24歳のエミリオ・エステヴェスで、ドライブインの仲間を率いて機械軍団に立ち向かう青年を勇猛果敢に演じています。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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