シシリアン

LE CLAN DES SICILIENS/THE SICILLIAN CLAN

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シシリアン
3.5

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(25件)


  • レイジェス

    4.0

    フランス語版を観よう♪

    やはりフランス映画はフランス語でないと。それにこの映画はパリ、ローマ、ニューヨークが出てきて、それぞれの言語が出てくる。 最近発売のブルーレイでは、その辺り楽しめるし、野沢那智さんの吹き替えも入っている!

  • ken********

    3.0

    俳優 大都会 飛行場

    映画をしゃべるギャバンにドロンもおもろい ローマパリニューヨークの町並み ホテル 飛行場の実写が楽しめた 結末は勧善懲悪とわかってるが 完全犯罪は 映画やドラマではやれないのかな

  • net********

    4.0

    ノワール

    渋くもかっこいいアランドロンの姿 白と青が強い映像によく映えます シシリアン一家の弟もアランドロンにそっくりでかっこいい 一家の儲けごとに組んで行くうちに 兄の妻との一瞬の情事を子供に見られバラされ これは一家のプライドが許さないとなり 破滅へむかう 金、武器、プライド 三者が絡むノワールの世界

  • kun********

    3.0

    シシリア出身マフィアの世界

    ゴットファーザーが有名だけど、此方は比較すると軽い感じ。 アランドロンは猪突猛進型のただの悪党。 フランス映画なのでもっと哀愁みたいなのが有ると思ってたけど、ただの犯罪 映画で、人間的苦悩等一切無い。 今見ると飛行機部分のスぺクタル感が、映像技術が当時の物なので仕方ないな って程。 カット割り編集でもっとスリルサスペンス感を出せると思うけど、監督さん の腕だろうな、3流映画にしか見えない。 出だしの護送車から脱走するシーンの電動工具の有りえない高性能。 そして鉄板をグラインダーで切ってるのに看守が音に気が付かない。 鉄工所勤めだったので、グラインダーによる鉄板切断音の凄さを知ってるので 最初っから違和感を抱いてしまった。 映画製作者は他の社会で働く事が無いから、世間音痴なんだろうか? 原作は文章の世界なので、読む人それぞれに違う世界を作り出し、ある部分は 作家の意図する画とは異なってしまってると思うが、それはそれで通用する。が 映画は製作者の画その物で勝手な解釈は出来ない。 好意的解釈など介在出来ず、監督並びスタッフの力量のがっかり度がモロに出てしまう。 作品名を知ってたので、重厚な作品と思ってたが、TVドラマ程度なので 拍子抜け。 原作がしっかりしてるからか、お話しはそう悪くはなかった。

  • al2********

    4.0

    シシリアン

    シチリア出身のマフィアの大ボス、彼と行動を共にする若い殺し屋、そして彼らを追いかける刑事。 三者の駆け引きやキャラ描写がクールなエンリオモリコーネの音楽に乗って展開する犯罪映画の傑作。 見る前は60年代フィルムノワールということで白黒で重く暗いイメージがあったのですが、宝石強奪の大掛かりで大胆な犯行やカラーの明るい色彩など予想以上にとっつきやすくすんなりと楽しめました。 そして何と言ってもボスのJギャバンの重厚感、殺し屋のAドロンのイケメンぶり、刑事のRバンチュラの渋さ。 3人のフランスの名優たちの存在感がたまりません。 吹き替えで見ましたが特に森山周一郎氏の声がギャバンにぴったりはまっていてよかったです。

  • sss

    3.0

    今の時代では面白さ不足

    昔の映画にしてはマシかも。予想より大作であった。でも面白みが薄いのでもう観ないでよい。/3.5点(201702)

  • スーザン

    4.0

    色男は女で失敗する。

    ジャン・ギャバンの大ボス、アラン・ドロンのアウトロー、リノ・バンチュラの刑事。 しびれるキャストであります。 マフィアものながら、犯罪サスペンスの要素たっぷりでドキドキハラハラも大いに楽しめます。 そして、モリコーネの音楽が奇妙にマッチ。 ラストも”いかにも”でよろしい。

  • jir********

    4.0

    ヘイトウォッチング

    少し前から流行っている主人公が反社会的だけど応援してしまうというヘイトウォッチングの走り 主人公サルテは宝石強盗の際2名の警官を射殺し有罪判決を受け刑務所に護送される際脱出した。 そしてまたマナレービ一家というゴッドファーザーの一家と更なる宝石強盗を企てるという極悪人。 そして女たらし、これが自身の運命を変えて行くことになる・・・。 見たことない脱出方法、宝石の強盗の方法、マフィアのルールなど フィルムノワールとしての面白さがふんだんに入っていた。 サスペンス部分も緊張感溢れていて 時間が経つのを忘れるほど集中できる。 それとちょっとしたギャグも入っているのだが、サルテが「人を撃つ時の気分はどんな感じ?」と聞かれた際の返答が 「ズドン」 だったり(笑) エンリオモリコーネの音楽も緊張感のあるところでボヨ~ン♪ボヨ~ン♪と 気の抜けたような効果音が入る(笑) それらがスパイスとなって、 面白いのだが奇妙な作品となっている。 教訓めいたものは入っていないが サスペンスとしてのレベルが高く十分満足できる作品だった。

  • oce********

    4.0

    どうやらここまでのようだ

    フランスの新旧スターが共演した刑事たちとギャングの抗争を描く犯罪映画。 ジャン・ギャバンの枯れた味わいが光るギャングのボス役。 まだ若さが見える泥棒のアラン・ドロン。 じわりじわりと詰め寄ってくる刑事のリノ・ヴァンチュラ。 犯罪映画としての追いつ追われつや、お互いの駆け引きなどが緊張感あるやり取りで描かれる。 ラストの潔さもまた映画の質を高めている良作。

  • gan********

    3.0

    強引

    警察がマフィアにやられすぎ。 マフィアの作戦もテキトーやし、 頭脳戦に期待。

  • gag********

    4.0

    フランス映画だけれど言語は英語

    冒頭の方でドロンが車内からの脱走するシーンが面白かった(脱走に使った手錠外し、穴あけドリル、ノコとあらゆる道具として利用出来るところが興味そそられた) 音楽も耳に残る曲で印象的。 英語を話すアラン・ドロンもイイね!

  • 一人旅

    3.0

    後半の展開はやり過ぎかと

    面白い・・・面白いんだけど、マフィアにしてはやる事が大胆過ぎやしないか?宝石を奪取するために航空機までハイジャックするなんて全く・・・テロリストじゃないんだから。でもアラン・ドロンかっこいいから許すか~。

  • カッチン

    4.0

    相変わらず・・・格好良い!渋い!

    相変わらず・・・格好良い!渋い! アンリ・ヴェルヌイユ監督が“地下室のメロディ”同様A・ドロンの格好よさにJ・ギャバンの渋さを交錯! そこに“冒険者たち”のリノ・ヴェンチュラがサルテ(A・ドロン)を捕まえることに燃えまくるル・ゴフ警視役で共演! ラストは相変わらずの展開で面白かった(笑) 正直“地下室のメロディ”には敵いませんけど。。。 エンニオ・モリコーネのノリの良い音楽が強く印象に残る・・・

  • じぇろにも

    3.0

    五月の蝿

    獄中

  • mor********

    5.0

    お気に入りのひとつ

    ジャンギャバンの渋い演技がよかったです。 個人的に好きな作品です。

  • sar********

    4.0

    マフィア映画の原点

    ジャン・ギャバンをドンとするファミリーにアウトローのアラン・ドロンが加わり、 飛行機をハイジャック、宝石を盗む。 護送車からの脱走、ジェット旅客機ハイジャックから強制着陸など、 その犯罪過程は、充分な見応えです。 ただ、シシリアへの愛やファミリーの結束など、もう少し心情表現に深味が欲しいところ。 上手くいったかと思った犯罪が、危険な女絡みで足がついてしまうあたりも、 フィルム・ノワールらしい作品。 クールでスタイリッシュ。 マフィア映画の原点を垣間見ます。

  • iko********

    5.0

    こういう勘違いもアリです

    「シシリアン」・・タイトルからマフィア映画かと思ったが、なんか前観たときと違った。 フィルム・ノワールですよ、クライム・ムービーです。宝石を奪う話です。 マフィア映画っぽいって思ったのは、スパゲッティをファミリーで分け合うトコとか、血のつながってない嫁への扱いなどなど。あとは、ドロン、ギャバン、ヴァンチュラの男の魅力満載でお届けします。 そんでもって、元祖イケメン・ドロンのモテモテがアダとなって・・。 何やってもカッコいいからうらやましい。 でも、最後は御大ギャバン、ヴァンチュラがおいしいトコを・・これ以上は言えません。 「地下室のメロディー」をまた観たくなったのは確か。DVD欲しくなったのだ。

  • sma********

    4.0

    昔々

    オレが映画が大好きなガキんちょだった頃って、新作以外の外国映画は全部テレビの吹き替えで見ていたもんだ ガキの頃はアメリカとかフランスとかイタリアとかいう区別は全くなかったね 吹き替えだから全部日本語だったしね ただ 音楽の違いに違和感があったのは覚えてる なんか変な音楽だけど妙に耳に残り、ちょっと日本のムード歌謡のインストゥルメンタルに似ていて、子供ながらもの悲しい哀愁というのを感じていた気がする 後にエンニオ・モリコーネやフランシス・レイやミシェル・ルグランなど、イタリアやフランスの映画音楽を代表する方々だと知る 昔、テレビで見ていたときはボンヤリした画質で、音も今のようにクリアじゃなかった けど あのボンヤリとした画質と音質の悪い状態で 吹き替え版であの頃の名画を観てみたい これって 最先端の贅沢だよね? 昔の名画をクリアな画質と音質で見るのが飽きて、もう一度昔の状態で観たいと言うんだから…(笑) DVDで時々 テレビ吹替バージョン収録してるのあるよね 画質も当時のマスターで… ああいう楽しみかたした映画です このシシリアンは…

  • いやよセブン

    4.0

    ギャバン、ドロン、ヴァンチュラ

    アラン・ドロンの脱獄を請け負い、まんまと成功させたジャン・ギャバン、悔しがる警部がリノ・ヴァンチュラ、引退するつもりだったギャバンに、ドロンが大仕事を持ちかける。 巨額の宝石を運ぶ飛行機をハイジャックして強奪しようとする。 女好きのドロン、ファミリーの結束が一番のギャバン、これがラストで対決する。 エンニオ・モリコーネの音楽が素晴らしく、あの単調なメロディの繰り返しが耳に残る。

  • ami********

    3.0

    忘れた頃にぼよーん。

    ぼよーん。ぼよーん。忘れた頃にまた ぼよーん。 どうしても笑っちゃいますよ。ちょっと「媚薬」を髣髴させました。 しかしバックミュージックは名曲ですね。いまだにフレーズを覚えてますよ。哀愁漂って 良い感じです。 この映画は、Mr.フレンチギャングのジャン・ギャバンと、リノ・ヴァンチュラを 良く知ってる人が観ると、興奮して歓喜する渋いギャング映画です。 (ぼよーんを除いてw) この二人に若いアランドロンを加えたこの映画のオープニングは、ルパン三世に 似たワクワクする三者三様の三分割のシーンから始まります。 また、この三人の対峙が移り変わっていく様も見所ですね。 特に最後のギャバンとヴァンチュラの対峙は、カッコ良いの一言です。 でも忘れた頃にぼよーん。 あー駄目だ!どうしてもぼよーんが頭によぎる! なのでレビュー書きながら レビューの題名変更しました。

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