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7月4日に生まれて (1989)

BORN ON THE FOURTH OF JULY

監督
オリヴァー・ストーン
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3.42 / 評価:611件

ほし みっつっ!

 では、診断しよう。(クリニックなので^^;)
 国のためを思い、使命感で戦場に志願した主人公。満足感と誇りを胸に刻んで帰ってきたのだが、名誉?の負傷で身体が不自由になっている現実の葛藤、負けられないと意地?になってしまい泥沼におちいる祖国に反戦の意思をぶつける人々。このショックに戦地の理不尽な経験が重なり、精神不安定になっていく。
 観ているほうもショックである。
 見どころは、思い違いだという上官の進言を納得せず、真実をつげに行く主人公の誠実さ。告白で罪をつぐなったか。そしてその後、反戦をかかげ抗議活動に身を投じてゆくのだった。
 でも精神不安を克服するためにメキシコに旅にでた主人公の自由奔放な行動が、妙に惹かれるエピソードであった。
 ベトナム戦争は賛否両論。大義名分はいろいろあれど、この作品を作ったのは勇気がいったことでしょう。 
 これは戦争というものに薬を処方するような考えさせられる作品である。

詳細評価

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