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7月4日に生まれて (1989)

BORN ON THE FOURTH OF JULY

監督
オリヴァー・ストーン
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  • みたログ 2,801

3.42 / 評価:611件

初めてトム・クルーズをいいなと思った映画

  • tengu3711 さん
  • 2009年7月4日 5時58分
  • 役立ち度 26
    • 総合評価
    • ★★★★★

お早うございます。

今日は7月4日と言う事で・・・この作品ですな。

ちなみに、昨日はトム君の誕生日であります。

おめでとう!トム!嫁さん大切にしろよ!


さて、この映画は、オリバーストーン監督のベトナム帰還兵もの。

まだ、ストーンの言いたい事が、たくさん有った時期の作品。

いいなぁ・・・って言うより、引き込まれてついつい最後まで観てしまった感じ。


主人公の苦悩が、非常に個人的なだけに、感情を揺さぶられた。

こういう所の表現は、アメリカ映画はストレートで、うまい。

とにかく、過去ばかり振り返り、メソメソする主人公で、

それまで、トムが演じてきたタイプとは、真逆の青年だった。

そこには、人間の弱さや、エゴや、欲望が渦巻いていて、とてもナチュラルでいい。


人間をありのままに捕え、「美化」しない姿勢は良かった。

人間とは、愚かなものだ。

その理論の上にたって、「戦争」というものが、

独りの弱い人間の人生に、どの様な「影響」を与えたか?


コレをとことん突き詰めて、とことんリアルに描くのがオリヴァー・ストーンだ。

はっきり言って、女性はドン引きするシーン有ります。

でも、男として、人間として、嘘、偽りの無い正直なシーンだと思う。

この役を演じたトム・クルーズに、初めて「好感」を持った映画。


重厚な人間ドラマだと思う。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

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