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七人の愚連隊 (1963)

ROBIN AND THE SEVEN HOODS

監督
ゴードン・ダグラス
  • みたいムービー 2
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3.20 / 評価:9件

「オレの街、シカゴ…」

そんな歌詞が響きわたる本作は、フランク・シナトラ、ディーン・マーティン、サミー・デイビスJr.による俳優仲間「ラット・パック」が集まった最後の映画。
ロビン・フッド伝説を1928年のチャイナタウンに移し換えて描く。彼らが演じるのは、ジャズエイジの歌って踊るギャングたち。ビング・クロスビーがもっとも顕著に役の特徴を体現する。 いつものように女たちは目立った役を与えられていないが、次々と男達を誘惑する蜘蛛女バーバラ・ラッシュの執念が凄まじい。
映画全体は、時代を反映した装飾美で充分に華やかな雰囲気である。本作が公開された1964年、すでにビートルズが“流行”という形容詞を一手に引き受けており、フランク、ディーン、サミーは父親世代の娯楽になっていた。『七人の愚連隊』は大当たりしたとは言えないが、監督のゴードン・ダグラスは、ラット・パックの最後に相応しい花道を作ったと言えるだろう。ピーター・フォークでさえが歌を披露する.

最近公開された「オーシャンズ・イレブン」は、シナトラ一家による「オーシャンと11人の仲間」のリメイクだ。「七人~」を再見すると、サミー・デイビス・Jrが拳銃を撃ちながら歌い、踊る愉快なシーンがあった

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