七年目の浮気

THE SEVEN YEAR ITCH

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七年目の浮気
3.4

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(46件)


  • kus********

    4.0

    ひと夏の楽しい思い出を善人の世界で描く

    ビリーワイルダーの作り出す軽妙洒脱な雰囲気にマリリンモンローの演じる女の子の奔放さがこの映画をとても楽しく心地よいものにしています。 女の子が奔放ではあってもやり過ぎではなく警戒する風を見せないのがいいんだと思います。現実にはあり得ないように思える誰も嫌な人がおらず感じ悪いことを言うような人もおらず… 奥さんも全く嫌な人ではなく、会社の社長にしても笑ってしまうくらいの善人、秘書も全くのよい秘書、管理人さんも間は悪いけど嫌なことは言わないし(笑)etc 主人公の想像の中だけ悪人みたいな人が現れたりするという…(笑)… こんな善人ばかりの住む世界に行ってみたいと思うくらいです!(笑)

  • kat********

    4.0

    アイドル映画

    モンローがおバカなキャラを演じ自由で健康的なお色気を振りまく映画。 と、言うアイドル映画って事で良いと思います。 愛憎劇も不倫も事件も何も起きません。 まぁ~こんな美人と自宅で2人きりになるって事がすでに大事件ではありますが。 オトナな男女なら観て損したなとは思わずに居られると思います。

  • sou********

    4.0

    イカれ独り言男の妄想癖にゲラゲラ笑う!?

    トム・イーウェルの芝居がめちゃくちゃ面白い。 正直、モンローの映画を観たことがなかったので、一度くらいは…ってのが鑑賞の理由だけど、完全にトム・イーウェルの芝居を欲してしまう展開に! マヌケで愚かな妄想癖を、独り言ブツブツと演じていく一人芝居。 妄想癖全開で、彼の空想が現実に人物として浮かび上がらせての対人の芝居。 いずれも滑稽で笑いが止まらない! フィギュアにもなっちゃうモンローの地下鉄の空気口は、あぁ…この程度の事か…!?と。期待を持たされすぎて、マーライオン状態だった。

  • hiy********

    3.0

    飽きない展開

    男女の二人のコミカルな演技に笑いっぱなし。あれほど有名なマリリンですが、実はこれが初めてで、スカートフワリの由来も今になってようやくわかったという次第。 自分の浮気心を封じ込めようとする中年男の動作が、踊りのように見え、その巧みな身体表現に見入ってしまいました。マリリンは確かに可愛くて男なら魅了されてしまうかもしれませんが、映画として観たときにはシャーマン氏の方がずっと愛らしいです。 マリリンはあくまでも受け身です。もしかしたら犯罪者?と疑ってしまいましたが、最後まで謎の人物でした。マリリンと奥さんが鉢合わせしたら、この物語の良さは失われてしまうのかも。結論付けないところがよさだと思いました。

  • abu********

    4.0

    ネタバレマリリン

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • bak********

    3.0

    ネタバレ主演の演技は五つ星だが、足踏みする物語

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • hrh********

    4.0

    映画というより、

    男性の妄想をテーマにしたコントのような作品だと思った。 個人的には楽しかった。 マリリン・モンローも俳優さんも魅力的。 これもひとつ、ドリフとか志村けんさんのコントのベースになっているのかなと思ったり。

  • ame********

    3.0

    マリリンの可愛らしさに満ちあふれている

    終始妄想しっぱなしの男 この俳優あまり見たこと無いなと思ったら舞台やテレビの人なのね(wikipedia) 55年の映画でエアコンかあ アメリカ(NY)は進んでるなあってみんな思ったろうな それにしてもマリリンモンローは可愛い 男にとってのある種の理想の女を演じてるって感じだ まあお話としては他愛のないコメディだね オチも弱い

  • NUG

    1.0

    有名なスカートが捲れるシーン

    こんな唐突な使われ方をしてたのかって思った。映画としては面白くとも何ともない。

  • カリブソング

    3.0

    マリリン・モンローには星五つ

    今観ると、マリリン・モンローの素朴で無邪気で元気なお色気にまいってしまう。「うる星やつら」のラムちゃんみたい( ^ω^ )物語は今の時代なら即ボツだろう、妄想オヤジやばいσ(^_^;)

  • ソロビッチ

    2.0

    マリリンだけ  41点

    「ひもをお願い」マリリン 「上に戻るのはイヤ。もう3日も眠ってないのよ」マリリン とにかくマリリンモンローありきの映画。それ以上はない。 アメリカのテレビドラマ的な雰囲気で思わせ振りなセクシー振り撒いて、はいはいってオチ。メッセージは心に全く響かない。古典的過ぎ。友人殴るのも痛快とは言えない理不尽。 スカートまくり上がるシーンは取って付けた無駄なシーン。でもそれこそが象徴的。女は若さを消費され、それが歴史に残り彼女は象徴になり偉人になった。 ラブシーンはありません。 41点

  • Karuna

    5.0

    マリリンの美しさを堪能

    マリリンの可愛いこと。全盛期ですね。やはり彼女を超える人はいない。話としては軽いノリですが、マリリンがあまりに可愛くて癒されました。セクシー、コミカルでチャーミング。 右に出る者はいないわね。あのあまりに有名な地下鉄シーン、今見てもドキドキします。 いまはいないと思うと悲しい。

  • cyborg_she_loves

    5.0

    色あせないコメディ映画

     マリリン・モンローっていう人は、画面に出てくるとオーラを放射してますね。セクシーとか、グラマーとかいう言葉は、ちがうと私は思います。妖精みたいなんです。この世のものとは思えない。  伝記なんかを読むと、もうほんとに気の毒でいたたまれなくなる人生を歩んだ人ですし、この映画を撮影した時も情緒不安定で随分苦労したらしいですけど、ひとたびハマると、他の女優さんからは絶対に出てこない愛らしさが画面からあふれ出てくる。  俳優っていう職業はある意味、とてつもなくつらいものだなと思います。最近の俳優さんは、バラエティー番組なんかでホンネをさらけ出すことで共感や親しみを獲得する人が多いですけど、本物の天才俳優っていうのは、プライベートと映像が完全に別物。私生活ではどん底の泥沼の中にありながら、映像の中では天使のように純粋無垢な人、っていうことが要求されるし、またそれができちゃう。世間の誰も自分という「人間」を理解してくれない、いや、理解してくれないからこそ偉大な俳優でありつづけられる。  そんなことは、この映画を評価する上では、関係ないことではあるんですけど。ちょっと考えちゃいました。  この時期のアメリカ映画って、どれもこれもみんな素敵ですね。どの監督とか、どの俳優とかいうのを超えて、共通するセンスというか、雰囲気があります。  舞台演劇のセンスをそのまんま映画の中に持ち込んだ、っていうんでしょうか。テレビドラマで言えばあの「奥様は魔女」みたいな、「ガッハッハ」という観客の笑い声を作品そのものの中に入れちゃう、あのセンスです。  英語の苦手な私でもはっきりと聞き取れる明瞭で綺麗な台詞。妄想を全部言葉で語るリチャードの演技。現実にはもちろんありえないけど夢いっぱいの物語。いいですね。ほんとに舞台を見てるみたい。  今見てもまったく色あせてない、楽しいコメディです。

  • jir********

    3.0

    終始妄想

    ビリーワイルダー監督が好きなのですがこれはいまいちですね 主人公が妄想男なのですが終始笑いのパターンがそれ一つなので正直飽きてきます これは一体何をやりたいのかな?何が見せ場なのかな?マリリンモンローのセクシーさかな?と考えを巡らせつつ見ていたのですが、ラスト辺りの彼女の言葉で分かりました そして興ざめしました 「私はイケメンで自信満々の男は好きじゃなくて、パーティーの端っことかにいる優しそうな男の人が好き」 とか言うのです ・・・はい、これは今旺盛を誇っている、モテない男に向けたハーレム映画と一緒ですね 私は観客をあんまりバカにすんなよ、と思いましたが どっからどう見てもマリリンモンローはそんな男を好きそうになんか見えないのが又痛ましいんです お前口先だけで台本通りに言ってるだけじゃねーか!という雰囲気が全く隠せていません でも妄想が現実と同じ描写で描かれる、、というのはこれが初めてなのかもしれません 後のうる星やつらの諸星あたるとか、中学生円山とかの妄想の方法の基ですね 当時は新しかったのかもしれません モテない男が作中であれこれ妄想する、しかし更にその作品自体も妄想という二重構造です マリリンモンローのファンの人意外はそんなに楽しめないんじゃないでしょうか ププッピドゥー

  • shinnshinn

    3.0

    「聚楽よ~ん」の世代

    何しろ、自分が生まれた時にはすでにモンローはこの世の人ではなかったので、劇場のスクリーンでマリリン・モンローを観るのは「お熱いのがお好き」に続き本作「七年目の浮気」で2本目です。 この人ほど好き嫌いが分かれる女優さんも珍しいのではないか。体の線を強調するようなその仕草や、あの独特のしゃべり方に、計算高さを感じる人は「嫌な女」だろうし、どこかイノセントなものを感じれば、それは「可愛い女」と言う事になるのかも・・・。どっちにしても女性でモンローの大ファンだと言う人はあまりいないのではないか(本能的に嫌われるだろうねぇ・笑)。 映画の題名は超有名だ。モンローと言えば地下鉄の空気口で大きく背中の開いた白いプリーツのドレスがまず頭に浮かぶし、モンローのモノマネとか蝋人形は大体このドレスだ。ただし、この場面が有名なほど映画の内容は面白くない。女房子供が避暑地に出かけている間に、出版関係のまじめな旦那がモンローを相手にモンモンと己の色欲と戦うみたいなお話で、最後は少しホロっとさせるけど、今となってはギャグも古典的で笑えないし、真面目な男が必死で自分の心にブレーキを掛けようとしたり、ついついアダっぽい妄想をしてしまうそのギャップが可笑しい訳なのに、主人公のトム・イーウェルは初めからいい加減でふざけた男にしか見えない。たぶんジャック・レモンの方が数段よかったのではないのか。 肝心のモンローはごくごくいつものパフォーマンスで可愛い。ご本人は毎度毎度バカみたいな役ばかりでウンザリしていたらしいけど、そこがこの人の真骨頂なのでしょうがない。 女優さんなんて大体はじめはその飛び抜けた美貌で世に出るんだけど、だんだん演技で認められたいみたいになるのは昔も今もかわらない。シャーリーズ・セロンやニコール・キッドマンがあえて醜いメイクまでして賞を獲るのは、かえって嫌みだし本物さんの営業妨害のような気もするんだけど、確かに美しいと演技が評価されずらいんですよねぇ、生活感のある顔の方がそれだけで演技が認められたりする訳で、なにが幸いするのか分からない(笑)。 映画はいまひとつだったけど、マリリン・モンローを大きなスクリーンで見れただけでもよかったし、当時騒いでいたおじさん達の気持ちは今のおじさんにもよくわかりました。それでも同じビリー・ワイルダー作品なら「サンセット大通り」、「麗しのサブリナ」、「アパートの鍵貸します」あたりが好みかなぁ。

  • 一人旅

    4.0

    おぉ・・・・・これが伝説のシーンかぁ

    地下鉄からの風がマリリン・モンローの白いスカートをヒラッとめくる有名なシーンを今回初めて観た。予想に反してそれほど印象的でもない。パンチラはないし脚しか映らんし・・・で、ちょっと残念。ストーリー自体はなかなか面白い。隣人にあんな美人がいたらそりゃ気になっちゃうだろう、男なら。

  • Angie

    5.0

    スカートフワ~リ

    マリリンの映画初めて見ました! 想像よりもとってもcute☆☆色気だけでなく、人形のように可愛く、しゃべり方もとっても可愛い! 映画内容もあまり嫌らしくなく、コミカルで見やすかったです。 映画の内容よりも、やっぱりマリリンを見ているだけで素敵な映画と思ってしまう。 そんなマリリンの魅力って凄いですよね~ ファンになっちゃいました★

  • いやよセブン

    5.0

    「マリリン・モンローが居るとでも?」

    ビリー・ワイルダー監督、マリリン・モンロー主演のコメディで、地下鉄が通る風でスカートがめくり上がるシーンが有名、何回見ても面白い。 妄想癖の強い中年男性(トム・イーウェル)が、女房子供が夏休みで出かけているとき、アパートの上の階に引っ越してきた天然娘マリリン・モンローに魅入られてしまう。 まあ、男性なら誰でも、と思わせるほどマリリンは可愛くてセクシー。 「センチメンタル・ジャーニー」とラフマニノフの「ピアノ協奏曲2番」の使われ方が秀逸。 撮影時の夫はジョー・ディマジオで、例のスカートのシーンが原因で離婚したとか!?

  • san********

    3.0

    ネタバレインディアン

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • kih********

    4.0

    大らかに、爽やかに、素敵な夏休み

     ワインでも飲みながら楽しく見終わっていいんじゃないでしょうか。と、言いながら、リチャード氏に、同情するというか、応援したいというか、妙な気分になりました。  7年目のITCHなんて、そんなの、ご愛嬌ご愛嬌、いいんじゃないですか。杓子定規の自己規制でノイローゼにならなくっても、……。  ―― ITCH = むず痒い。(なにかを)したくてたまらなくなる。―― これを「浮気」と訳す。エッチなどという日本語にしてしまう。こういうところが、生真面目なのでしょう。ゆとりがない。遊びがない。  ふふん、と言いながら、むず痒い思いをしながら、にこやかに通過しましょう。  それにしてもご同輩、いい夏休みでしたナ。奥さんの大らかな性格からして、『七年目の』ITCHなんて、全くもって問題にはなりませんよ。マリリン嬢も素敵じゃないですか。気立てがいいですよ。おそらく、奥さんとも気が合いますよ。7年目の夏休みに乾杯。

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