あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
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作品レビュー(21件)
- fah********
2.0点
福星シリーズでは最もアクションが多くてジャッキーメインでアクションをこなしています。ユンピョウも出番が多く、キレキレです!まぁ最後はサモハンが倒しますけどね。 ただし、コメディーのシーンは前のシリーズ同様つまらん。全部ネタが下で笑えない。半分以上はそのシーンでもう退屈。アクションとはあまり繋がりがないため、飛ばしてオッケーってくらいつまらん。 あと日本人の倉田さんが出ていまーす。
- 母里友信
2.0点
シリーズの中ではアクションがピカ一。主演のサモハンの運動量が前と違う。ユンピョウも前2作に比べて断然出番が多い。 只、コメディのシーンは前と違って笑えない。時代やお国柄の違いで、過去に観た時はそうでもなかったが今観ると不愉快なシーンも。ウザいキャラも若干2名。 ラストも良く解らん。
- kus********
4.0点
それぞれの登場人物が各所でやり放題と言うか…それぞれがバラバラなことしているような印象でどこを見ていいかわからなくなるくらいのまとまりのなさを感じた… ジャッキーもたくさんカンフー&アクションしてるんだけど何か定まらない…倉田保昭さんのカッコ良さは印象的。 ロザムドクァンにやたらとイヤらしいことさせてるのは何でなの?
- SN
3.0点
ネタバレ懐かしさが勝ってしまいます!
このレビューにはネタバレが含まれています。 - 一人旅
3.0点
サモ・ハン・キンポー監督作。 『五福星』(84)、『大福星』(85)に続く「福星」シリーズ第3弾で、サモ・ハン・キンポー、ジャッキー・チェン、ユン・ピョウらお馴染みのメンバーが熾烈な闘いを繰り広げます。 香港を舞台に、詐欺師5人組&香港警察刑事コンビが殺し屋だらけの犯罪組織に一丸となって立ち向かっていく様子を活写したアクションコメディで、日本のアクション俳優である倉田保昭が殺し屋役でゲスト出演しています。 本筋とは無関係なコメディシーンの挿入が本シリーズのお約束ですが、本作は前2作以上にコメディに注力していて、可愛いヒロインの裸を見たい一心で繰り広げるお馬鹿な猿芝居(前作の変型パターン)や、柔道稽古での下心丸出しの男女対決、「ロミオとジュリエット」の演劇稽古への飛び入り参加等々、アクションそっちのけで展開される集団喜劇が目白押しとなっています。 それでも、格闘劇を始めとした本格アクション&危険なスタントシーンでもきちんと魅せてくれる痛快エンタメ作に仕上がっていて、クライマックスではサモ・ハン&ジャッキー&ユン・ピョウの3者揃い踏みによる目の醒めるような集団格闘対決で畳み掛けてくれます。 蛇足) 本作ではジャッキー・チェンが敵にノックアウトされて闘いの最前線からフェードアウトする珍しいパターンが見られますが、これは当時複数の映画の撮影をこなしていたジャッキーの過密スケジュールを考慮して出演時間を少しでも減らすための苦肉の策だったようです。
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