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「エヴァ」貞本義行描き下ろし! 伝説アニメ「フリクリ」劇場版のキービジュアル&PV公開

映画.com

2018年7月12日(木) 20時00分 更新

劇場版「フリクリ」新ビジュアル

劇場版「フリクリ」新ビジュアル

(C)2018 Production I.G / 東宝

 [映画.com ニュース] ガイナックスとProduction I.GによるOVA(オリジナルビデオアニメ)「フリクリ」の続編となる劇場版2作品「フリクリ オルタナ」「フリクリ プログレ」のキービジュアルとPV(https://youtu.be/coCSqnVhZK8)が、公開された。「新世紀エヴァンゲリオン」や、「時をかける少女(2006)」「サマーウォーズ」などの細田守監督作品で知られる貞本義行が描き下ろしたものとなる。

 2000~01年に全6巻のOVAとしてリリースされた「フリクリ」は、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズで知られる鶴巻和哉の初監督作品。当たり前の日常に嫌気がさしながらも普通であることを望むナンダバ・ナオ太が、自称・宇宙人のハル子にスクーターで轢(ひ)かれたことをきっかけに、海賊王アトムスクをめぐる大事件に巻き込まれていく姿を描いた。03年にカナダ・ファンタジア映画祭でアニメーション部門銅賞を受賞するなど、国内外で高い評価を獲得している。

 続編となる劇場版2作品は、鶴巻をスーパーバイザーに迎え、前作でキャラクターデザインを務めた貞本義行がキャラクター原案、「踊る大捜査線」や「PSYCHO-PASS サイコパス」の本広克行が総監督を担当。「フリクリ オルタナ」は、モヤついている高校生・河本カナの前に、ハル子が嵐のごとく現れることから巻き起こる冒険を描き、「フリクリ プログレ」は、“ヘッドフォンの少女”ヒドミが轢(ひ)かれた夜、クラスメイトの少年・井出の額から巨大ロボットが出現し、“なんてことない日常”が終わりを告げる物語が展開するという。

 貞本が手がけたキービジュアルは、上半身裸のハル子が舌を出す姿が大きく描かれ、その横には「もう、ギンギンじゃんかよ。」というインパクト大のセリフが配されている。「フリクリ オルタナ」は9月7日、「フリクリ プログレ」は28日から全国公開。また各作品の公開日には、「フリクリ オルタナ」「フリクリ プログレ」劇場先行限定版ブルーレイも発売予定。

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