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【シネマカフェ的海外ドラマvol.370】デアデビル&アイアン・フィストは仲良し!?褒め合戦で意外な一面

cinemacafe.net

2017年9月13日(水) 20時15分 更新

チャーリー・コックス(デアデビル役)&フィン・ジョーンズ(アイアン・フィスト役)

チャーリー・コックス(デアデビル役)&フィン・ジョーンズ(アイアン・フィスト役)

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現在、Netflixで好評配信中のドラマ「ザ・ディフェンダーズ」。マーベルコミックのヒーロー、デアデビル、ジェシカ・ジョーンズ、ルーク・ケイジ、そしてアイアン・フィストがチーム“ディフェンダーズ”を結成する本作は、それぞれを主人公にした作品が配信されたときから待ち望まれてきた一大プロジェクトです。そんな「ザ・ディフェンダーズ」をより楽しむべく、デアデビル役のチャーリー・コックスとアイアン・フィスト役のフィン・ジョーンズに直撃! 早速ドラマの世界に迫っていきましょう。

超感覚を持つデアデビルこと盲目の弁護士マット・マードックのこれまでは、「デアデビル」のシーズン2までの中で展開。本編で描かれていたのは、孤高のヒーローとして苦悩するマットの姿でした。それだけに、彼がチームを組むとはちょっと意外。演じるチャーリーも、それこそが「ザ・ディフェンダーズ」の魅力の1つだと言います。「これまでのマットは他人と一緒に仕事をしようと思ったことがないから、チームを組むことにも躊躇するんだ。でも、『デアデビル』を見れば分かるように、一匹狼的な考えこそが彼を大失敗に追い込んできた。だから、マットは心を開いて仲間を受け入れるべきだと気づかなきゃいけない。それに、心の奥底では彼も仲間に出会って少し安心しているんだよ。自分と同じヒーローたちの存在が、彼の戦いには価値があると思わせてくれるのだからね」。

一方、チーム最年少であるアイアン・フィストの物語は、シーズン1が今年の3月に配信されたばかり。アイアン・フィスト(鉄の拳)を持つ若き大富豪ダニー・ランドは、ヒーローである自分と向き合い始めたところです。「マットたちに比べて、ダニーは無鉄砲なんだよね」とフィン。ダニーはチームからどんな影響を受けるのでしょうか。「無鉄砲だからこそほかの3人はダニーを諭す存在であろうとするけど、彼にはそれが不満なんだ。とはいえ、そのおかげでダニーは進化していくのだけどね。自分というものをしっかり持った聡明な仲間たちが、責任を持って力を使うことの意味を教えてくれるのだから」。

そんな彼らがホームグラウンドのNYを舞台に、力を合わせて大きな悪に立ち向かっていく「ザ・ディフェンダーズ」。アクションに次ぐアクションはもちろんチームメンバー同士のやり取りも楽しいところで、「ダニーはマットの吹かすお兄さん風に若干イラッとしたりもする(笑)」(フィン)。けれど、演じるチャーリーとフィンは撮影を経てすっかり仲良しに。フィンはチャーリーを「撮影現場で最も解決能力に長けている人」と絶賛します。「現場で何かトラブルが起きてみんながパニックになっても、チャーリーは落ち着いて問題を解決しようとする。役者としてもすごく思慮深いしね」。

フィンの絶賛評を聞き、「僕はイギリス人だから、褒められるのが耐えられないんだ…」と照れることしきりのチャーリー。一方のフィンもイギリス人ですが「僕は褒められるのが大好き(笑)!」だそうで、マットとダニー以上に性格の違いが面白い2人かも? そんなフィンをチャーリーは「熱意のある人」と言い表します。「その熱意がカリスマ性にもつながっている。こうして一緒に世界を回っていても、それを感じることばかりだよ。日本に着いてすぐ2人で鎌倉に行ったのも、もちろんフィンの提案。彼は常に楽しもうとしているし、何にでも挑戦するんだ。ホテルで朝食を取るときすらそうで、僕がスタンダードに洋食を選んだのに対し、フィンは『どっちも!』と言って和食も洋食も全部食べようとする(笑)。和食の中には見たことのないものもあったのにね。でも、フィンの影響で僕も挑戦してみようかなと思えたんだ」。

「褒められるのが大好き!」なフィンは、チャーリーの言葉にご満悦!? 素敵な絆を感じさせる2人ですが、劇中のマットとダニーも彼らほど通じ合えるのでしょうか。そして、NYの街を救うことができるのでしょうか…? 「ザ・ディフェンダーズ」はもちろん、「デアデビル」や「アイアン・フィスト」にハマるのも、まだまだ遅くはありません!

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