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映画版「ザ・ソプラノズ」にガンドルフィーニ息子が出演

映画.com

2019年2月12日(火) 11時00分 更新

父が演じた主人公トニー・ソプラノの若き頃に扮する

父が演じた主人公トニー・ソプラノの若き頃に扮する

写真:ロイター/アフロ

 [映画.com ニュース] 故ジェームズ・ガンドルフィーニさんが主演した大ヒットドラマ「ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア」のプリクエルとなる映画「The Many Saints of Newark(仮題)」に、ガンドルフィーニさんの息子で19歳の俳優マイケル・ガンドルフィーニが出演することが明らかになった。米Deadlineによれば、父が演じた主人公トニー・ソプラノの若き頃に扮する。

 1999年~2007年までHBOで放送された「ザ・ソプラノズ」は、米ニュージャージーで暮らすイタリア系マフィアのボスであるトニー・ソプラノ(ジェームズ)が、家庭と仕事の両立に葛藤する姿を描いたテレビドラマ。デビッド・チェイスが制作総指揮を務め、6シーズンの間にエミー賞21冠を達成し、ガンドルフィーニさんもエミー賞のほかゴールデングローブ賞、SAG賞を受賞した。

 ニューライン・シネマが製作するプリクエル映画は、1960年代のニュージャージーでアフリカ系アメリカ人とイタリアン・コミュニティの抗争が勃発した、ニューアーク暴動を背景にしたストーリーのようだ。脚本は、チェイスとローレンス・コナーが共同執筆。アレッサンドロ・ニボラが主演し、トニー・ソプラノが率いることになる犯罪ファミリーを築きあげた人物、ディッキー・モルティサンティを演じる。

 ほかに、ベラ・ファーミガ、ジョン・バーンサル、ビリー・マグヌッセン、コリー・ストールが共演。かつて「ザ・ソプラノズ」の演出を手がけ、その後「マイティ・ソー ダーク・ワールド」や「ターミネーター:新起動 ジェニシス」などのハリウッド映画を手がけたアラン・テイラーが監督を務める。

 息子のマイケルはこれまでに、米HBOのドラマ「DEUCE ポルノストリート in NY」や映画「オーシャンズ8」に端役で出演している。主要キャラクターを演じるのは、今回の映画が初めてとなる。

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