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香取慎吾主演『凪待ち』ヒロインは恒松祐里!

シネマトゥデイ

2019年1月12日(土) 5時00分 更新

現在20歳の恒松祐里 - (C)篠山紀信

現在20歳の恒松祐里 - (C)篠山紀信

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 香取慎吾と『孤狼の血』などの白石和彌監督がタッグを組んだ映画『凪待ち』のヒロインとなる主人公の娘の美波役を女優の恒松祐里が担当していることが明らかになった。恒松は「香取さんの大きな背中があったから美波として生きられた気がします」と撮影を振り返っている。

 2019年公開の本作は、人生につまずき落ちぶれた男の再生の物語。主人公はパートナーの女性とその娘・美波(恒松)と共に彼女の故郷、石巻市で再出発しようとする郁男(香取)。平穏に見えた暮らしの中で小さなほころびが積み重なり、やがて取り返しのつかないことが起きてしまう様を映し出す。

 今作が初共演となる香取について恒松は「香取慎吾さんは小さい頃から拝見していた方でしたので、お会いする時までドキドキしていたのですが、とても優しく誰に対しても同じ目線で温かく接してくださる方だったので、すぐに役の関係性のように慕わせていただくことができました」と語っている。

 また、作品については「初めて脚本を読んだ時、ずっと少し寂しくて苦しくて深い海底の暗闇の中を行き場もなくさまよっているような作品だなと思いました。でも最後の方で微かに一筋の光が見えたように感じました」と紹介。「撮影中は私の役にとって辛いことばかり起きましたが、その光を求めてがむしゃらに頑張りました。白石和彌監督はそんな私のお芝居をどんな時も優しく見守ってくださりました」と感謝している。

 東京都出身で現在20歳の恒松は子役としてキャリアをスタートし、「まれ」「5→9 ~私に恋したお坊さん~」「真田丸」など数々のドラマに出演した経歴を持つ。2018年は『虹色デイズ』『3D彼女 リアルガール』などの出演映画が公開された。(編集部・海江田宗)

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