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アンドリュー・ガーフィールド、戦場で“命を救う男”のポスター解禁『ハクソー・リッジ』

cinemacafe.net

2017年3月17日(金) 13時45分 更新

『ハクソー・リッジ』ティザーポスター  (C) Cosmos Filmed Entertainment Pty Ltd 2016

『ハクソー・リッジ』ティザーポスター  (C) Cosmos Filmed Entertainment Pty Ltd 2016

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メル・ギブソン監督のもとアンドリュー・ガーフィールドが主演を務め、本年度アカデミー賞で作品賞、監督賞、主演男優賞ほか6部門にノミネート、編集賞と録音賞を獲得した『ハクソー・リッジ』。6月の日本公開に先駆け、激戦の地から傷ついた兵士を救出しようとする、アンドリュー演じる主人公の姿をとらえたディザーポスターが到着した。

緑豊かなヴァージニア州の田舎町で育ったデズモンド・ドスは、戦争が激化する中、陸軍への志願を決める。先の大戦で心に深い傷を負った父からは反対され、恋人のドロシーは別れを悲しむが、デズモンドの決意は固かった。だが、訓練初日から、彼のある“主張”が部隊を揺るがす。衛生兵として人を救いたいと願うデズモンドは、「生涯、武器には触らない」と固く心に誓っていた。上官と仲間の兵士たちから責められても、デズモンドは頑として銃をとらない。ついに軍法会議にかけられるが、思いがけない助けを得て主張を認められたデズモンドは、激戦地の沖縄、“ハクソー・リッジ”へと赴く。そこは、アメリカ軍が史上最大の苦戦を強いられている戦場だった。1歩、足を踏み入れるなり、目の前で次々と兵士が倒れて行く中、デズモンドの“命を救う戦い”が始まる――。

戦争映画史を塗り変える、衝撃の実話を基にした本作。俳優としての活躍だけでなく、監督としても『ブレイブハート』で作品賞を含むオスカー5部門を獲得したメル・ギブソンが、10年ぶりに監督を務めたことでも話題。主演は、『アメイジング・スパイダーマン』シリーズやマーティン・スコセッシ監督作『沈黙‐サイレンス‐』で知られ、本作の演技が高く評価されてアカデミー賞主演男優賞に初ノミネートされたアンドリュー・ガーフィールド。

このたび解禁となったティザーポスターのビジュアルは、太平洋戦争末期の激戦地、“ハクソー・リッジ”(ノコギリ崖、沖縄・前田高地にあった絶壁のこと)を舞台に、武器をいっさい持たず、“戦場の常識を覆し続けた男”デズモンド・ドスの姿をとらえている。炎と煙に包まれた戦場から、傷ついた兵士を必死で救出しようとする彼の姿は、その壮絶さを伝えている。

銃も手榴弾も、ナイフさえも、何ひとつ武器を持たずにハクソー・リッジを駆けまわり、たった1人で75人もの命を救った男。時には、重傷を負って倒れている日本兵にも手当てを施したことがある。終戦後、良心的兵役拒否者としてはアメリカ史上初めての名誉勲章が、彼に授与された。

歴戦の兵士さえ、ひと目見て言葉を失ったという“ハクソー・リッジ”の真に迫る戦闘シーンが、“命を奪う戦場で、命を救おう”という1人の男の葛藤と強い信念を浮き彫りにさせていく本作。その衝撃の物語に注目だ。

『ハクソー・リッジ』は6月24日(土)よりTOHOシネマズ スカラ座ほか全国にて公開。

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