ここから本文です

クリント・イーストウッド新作、実話ものでまさかの本人たちを一挙キャスティング!

シネマトゥデイ

2017年7月13日(木) 10時10分 更新

ご本人たち&監督!(左から)アンソニーさん、スペンサーさん、イーストウッド監督、アレクさん - Mike Windle / Getty Images for Spike TV

ご本人たち&監督!(左から)アンソニーさん、スペンサーさん、イーストウッド監督、アレクさん - Mike Windle / Getty Images for Spike TV

シネマトゥデイ

 クリント・イーストウッド監督が、2015年に国際特急列車で大規模テロを阻止した米軍人ら3人を題材に描く新作『ザ・15:17・トゥ・パリス(原題) / The 15:17 To Paris』で、なんと本人たちを本人役でキャスティングした。Deadlineが報じている。

 2015年8月21日、アムステルダム発パリ行きの国際特急列車タリスの車内で、銃を発砲したイスラム過激派の男を取り押さえ、大惨事へと発展するのを防いだ乗客の米軍人アレク・スカラトスさん、スペンサー・ストーンさん、米大学生アンソニー・サドラーさんの友人3人が、作家ジェフ・E・スターンとともに執筆した著書「The 15:17 to Paris: The True Story of a Terrorist, a Train, and Three American Heroes」を原作に描く本作。

 今回、アレクさん、スペンサーさん、アンソニーさんがなんと本人役で出演することが明らかになった。彼らの脇を固めるのは、『ジュラシック・ワールド』のジュディ・グリア、ヒットドラマ「ザ・オフィス」のジェナ・フィッシャーら女優たち。新人の脚本家ドロシー・ブリスカルが同著書に基づいた脚本を執筆済みで、3人の子供時代から事件発生までを描くものになるとのこと。

 イーストウッド監督は『グラン・トリノ』『アメリカン・スナイパー』などでもタッグを組んだティム・ムーアらとともにプロデュースも担当する。近年、『アメリカン・スナイパー』『ハドソン川の奇跡』と実話ベースに評価の高い作品を生み出してきたイーストウッド監督だが、次回作では本人たちに演じさせるという大胆な試みがどうでるか、またしても注目を浴びそうだ。(編集部・石神恵美子)

本文はここまでです このページの先頭へ