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トム・ハーディ、祖父は軍人だった…ダンケルクとのつながりを告白

シネマトゥデイ

2017年9月1日(金) 17時06分 更新

ノーラン監督のためならなんでもやる! トム・ハーディ - (C) 2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. ALL RIGHTS RESERVED.

ノーラン監督のためならなんでもやる! トム・ハーディ - (C) 2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. ALL RIGHTS RESERVED.

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『ダンケルク』ではパイロット役を演じる (C) 2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. ALL RIGHTS RESERVED.

『ダンケルク』ではパイロット役を演じる (C) 2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. ALL RIGHTS RESERVED.

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 映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のトム・ハーディが、クリスファー・ノーラン監督最新作『ダンケルク』について、祖父との思い出を交えて語る特別動画が公開された。

 本作はトムにとって、『ダークナイト ライジング』『インセプション』に続くノーラン監督とのタッグ作。きっかけはノーラン監督からの電話だったといい、「アンサンブルキャストが出演し、あのダンケルクの戦いを描く映画を作ると言われた。戦闘機スピットファイアのパイロットを演じてほしいとね」と振り返る。

 ノーラン監督が初めて史実の映画化に挑んだ本作は、第2次世界大戦中、ドイツ軍に包囲されたフランスの港町ダンケルクから、イギリス・フランス連合軍の兵士たちを救出した一大作戦を描く。トムとノーラン監督の母国であるイギリスではよく知られた話だが、トム個人にとっても思い入れ深い地だという。

 なぜなら、実の祖父も軍人として大戦に従事していたからだ。さらにトムは「たしか、ダンケルクにいたはずだ」と告白。祖父からよく戦争の話を聞いたというトムは、「もちろん、少年だった僕は大きな影響を受けた」と述懐。まさになるべくして本作に出演したことを明かしている。

 彼の出番はほぼ狭いコクピットの中。しかもマスクを着けているため観客はほぼ彼の目しかみることはない。『オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分』でも圧巻の一人芝居を披露したトムは、今回の撮影を「やりやすかった」と証言。「多くの意味で興味深い演技環境だった。パイロットはまるで外科医みたいだ、観察し、起こっていることを告げる。とてもはっきりと、しかもすごいスピードで動きながら。そこには驚くべきドラマがある。マスクや帽子をつけていなくてもスピットファイア自体が登場キャラクターのひとつなんだ」と愛着を語っている。

 またノーラン監督についても、「彼はどんどん進化する。学び、経験し、振り返り、結果を踏まえ、前進し、専念し、挑戦し、革新的なことをやる。客観的に見ると彼はそんな人間に見える。彼は自分の旅を続けているんだ」と感服の様子。「彼に頼まれれば何だってするよ」と再度のタッグを期待させた。(編集部・入倉功一)

映画『ダンケルク』は9月9日より全国公開

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