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デッドプール俳優R・レイノルズ『ウルヴァリン』ロケ地も訪問!バスで東京観光

シネマトゥデイ

2018年5月30日(水) 19時32分 更新

しっかりと日本を満喫! デッドプールたちとライアン・レイノルズ

しっかりと日本を満喫! デッドプールたちとライアン・レイノルズ

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増上寺でヒット祈願

増上寺でヒット祈願

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 30日、マーベルきっての破天荒ヒーローの活躍を描く『デッドプール2』(6月1日より全国公開)PRのため来日中のライアン・レイノルズが東京都内を観光する「デッドプール2俺ちゃん中の人バスツアー」が行われた。

 本作は、ヒーローらしからぬ言動と、スクリーン越しに観客にまで語りかけてくる常識はずれのキャラクターで人気を集める主人公・デッドプールの活躍を描いた人気アクションの続編。映画PRのため来日中のライアンはこの日、渋谷のスクランブル交差点と、港区の増上寺をめぐるバスツアーを敢行。移動するバス内で、報道陣に囲まれながら取材を受けるという、デッドプールらしい異例づくしの取材となった。

 この日のライアンは、昨夜に都内で行われたジャパンプレミアの疲れをみじんも見せず、ご機嫌な様子でバスの小旅行を満喫。外はあいにくの雨となったが、渋谷に到着すると、スクランブル交差点に向けてさっそうとバスから降り立った。

 思わぬ大スターの登場に、付近で雨宿りをしていた外国人旅行客らも驚きの表情。スクランブル交差点を横断し、写真撮影を終えてバスに戻ったライアンは「5,000人くらいの人が行き来してるって聞いていたから、もっとクレイジーなことになるかと思ってたけど、雨のせいかあんまり人もいなくて普通に渡れた(笑)。でも、名所に来れて光栄だよ。本当はザ・ビートルズの『アビイ・ロード』みたいな写真が撮りたかったんだけど、正面からしか撮れなかったのが少し残念だったね」と笑みを浮かべた。

 そんなライアンは、初訪問となった日本について、「日本はマジで映画の歴史において重要な存在だ。日本のアーティストも尊敬している。何より好きなのは黒澤明監督。タイトルは言えないけど、(デッドプールの)次回作は黒澤監督のある作品から影響を受けているんだよ」と告白。さらに「作家では村上春樹さんが大好き。『海辺のカフカ』などいろんな作品を読んで影響を受けているよ」と日本愛を明かしていた。

 その日本で次回作を撮影するアイデアを問われると、大の親友だというヒュー・ジャックマンが『ウルヴァリン:SAMURAI』(2013)を日本で撮ったことを引き合いに、「そいつはまじでやりたいよ! ヒューも日本で映画を撮って本当に気に入っていたんだ。デッドプールは刀を二本も背負ってて伝統的な侍のスタイルじゃないけど、まぁ彼ならいいかな」とコメント。そこで、日本には二刀流の剣豪・宮本武蔵がいたことを知らされると、「じゃあ、デッドプールも日本に来てOKだな!」と上機嫌。さらに、漫画「ONE PIECE」のキャラクター・ゾロが駆使する三刀流の存在を告げられると、「まじかよ! (自分の出身国)カナダは日本と戦争するべきじゃないな!」とジョークを飛ばしていた。

 そしてバスは、ヒューが『ウルヴァリン』を撮影したことでも知られる増上寺に到着。7人のデッドプール衣装のコスプレイヤーに迎えられたライアンは、感激の面持ちで一人一人とハイタッチ。増上寺と、その後ろにそびえ立つ東京タワーと一緒にご機嫌な様子で記念撮影を行うと、『デッドプール2』の日本でのヒットを祈願していた。(編集部・入倉功一)

映画『デッドプール2』は6月1日より全国公開

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