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篠原涼子、自身初の主演女優賞受賞にびっくり!「倒れそうに」

シネマトゥデイ

2018年11月28日(水) 21時05分 更新

意外にも初! - 篠原涼子

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 女優の篠原涼子が28日、都内で行われた公開中の映画『人魚の眠る家』大ヒット御礼舞台あいさつに出席。この日は本作で篠原が「第43回報知映画賞」の主演女優賞を受賞したことが発表されたばかりで、壇上で改めて自身初の主演女優賞受賞を祝福されると感慨深げな表情。「みなさまのおかげ。こんなわたしがもらっていいのかなって。でも、心の中では嬉しいです。皆さんの熱量があったからこそ、キャストの方にリードしてもらえたからこそ、受賞できたと思います。ありがとうございます」と感謝した。

 作家・東野圭吾のベストセラー小説を映画化した本作は、事故で重体に陥った少女の両親が過酷な選択を強いられる姿を描くミステリー作品。壇上には共演者の西島秀俊、主題歌「あいことば」を担当した絢香も登壇し、絢香が同曲を生歌唱する一幕もあった。

 主演女優賞受賞について篠原は第一報をマネジャーから聞いたそうで、「最初は何のことかわからなくて、報知映画賞の主演女優賞って聞いてぶっ倒れそうになりました」と照れ笑いで回顧する。「賞をもらうなんて生まれて初めてだし、賞を自分がもらえる立場に立てるとも思っていなかった」と今回の受賞が信じられない様子だった。

 夫の市村正親にも報告したといい「主人にはぎりぎりまでためて報告しました。いつも裏表のない人なのであのすごいテンションで喜んでいました」と述べ、「あたかも自分がもらったような感覚にとらわれていたのでわたしだよって」と家庭での微笑ましい様子を紹介した。受賞については「皆さんと獲った賞だと思っています。わたしが代表して受け取らせてもらったようなもの。心の底からそう思っています」と強調した。

 西島も篠原の受賞に興奮気味で「すごいですよ。毎日、朝来て段取りの時から号泣して帰っていくというのを毎日やっていたのを見ていたので獲らなきゃおかしいだろうって思っていましたけど。一報を聞いて僕もちょっとぶっ倒れそうになりました」と続けた。絢香も「わたしも嬉しいです。こんな素晴らしい映画に携われたことを心から嬉しく思います」と祝福していた。(取材・文:名鹿祥史)

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