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『十二人の死にたい子どもたち』金髪ギャルはあの元子役!

シネマトゥデイ

2019年1月31日(木) 18時22分 更新

“11番”マイを演じた吉川愛 - (C) 2019「十二人の死にたい子どもたち」製作委員会

“11番”マイを演じた吉川愛 - (C) 2019「十二人の死にたい子どもたち」製作委員会

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 大ヒット公開中の映画『十二人の死にたい子どもたち』で、金髪ギャルのマイを演じた元人気子役の吉川愛に注目したい。

 同作は「天地明察」などで知られる作家・冲方丁のサスペンスを、『トリック』シリーズの堤幸彦監督が映画化。集団安楽死をするため廃病院に集まった12人の少年少女が、そこで謎の死体を見つけたことで疑心暗鬼に陥る。杉咲花、新田真剣佑、北村匠海、高杉真宙、黒島結菜、橋本環奈ら人気の若手スターがそろった。

 12人のうちの一人で“11番”ことマイを演じた吉川は1999年生まれ、東京都出身の19歳。「吉田里琴」(よしだりこ)名義で子役として活躍していた経歴を持ち、ドラマ「山田太郎ものがたり」(2007)の山田五子役、「メイちゃんの執事」(2009)の麻々原みるく役、『映画 ひみつのアッコちゃん』(2012)の主人公・加賀美あつ子の少女時代役など、多くの作品に出演している。

 2016年4月、学業に専念するため引退を発表したが、2017年4月に「吉川愛」として復帰。深田恭子が主演を務める現在放送中のドラマ「初めて恋をした日に読む話」にも出演している。本作『十二人の死にたい子どもたち』にはオーディションで選ばれ、地毛を金髪に染めて挑んだ。

 メガホンを取った堤監督は吉川を「コメディリリーフ(重々しい場面を和らげるコミカルな役や手法のこと)もできる、頼れる存在」と評している。(編集部・中山雄一朗)

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