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ジョーカーよ永遠に…『ダークナイト』がアカデミー賞で感動を呼ぶ【心に残る平成の映画 教えてください】

Movie Walker

2019年3月10日 (日) 20時00分 更新

『ダークナイト』での怪演が評価されたヒース・レジャー

『ダークナイト』での怪演が評価されたヒース・レジャー

写真:SPLASH/アフロ

19年4月30日(火)、平成が終わる。『タイタニック』『アバター』に驚き、宮崎駿作品や「踊る大捜査線」シリーズに熱狂した約30年間。「DVD&動画配信でーた」では、読者の心に残った平成の映画や俳優を教えてもらい、4月20日(土)発売の「DVD&動画配信でーた」5月号で大々的に発表するアンケート企画を実施中。毎号様々なテーマで、平成の映画を思い出すために役立つ特集を掲載して好評を博しているが、Movie Walkerでも“「DVD&動画配信でーた」Presents 特別企画・心に残る平成の映画 教えてください”として連載がスタート。記事を参考に、どしどし応募してほしい!

第91回アカデミー賞授賞式が終わったいま、本企画でも「アカデミー賞&世界三大映画祭 “喜びと赤面の”思い出アルバム」と題して世界の映画賞にフォーカス。アカデミー賞に加えて、世界三大映画祭と呼ばれるベルリン、ヴェネチア、カンヌの各映画祭で約30年間に起きた忘れがたいエピソードを、映画人の歓喜(と驚き!?)を捉えた写真で振り返ろう。今回は平成21年~25年(2009-2013)をプレイバック!

■ ジョーカー役を怪演! 故ヒース・レジャーにオスカー【アカデミー賞】

2009年、『ダークナイト』(08)にて。亡きレジャーに代わり両親と姉が登壇。「彼は慈しみ深く寛容でした」という母親の言葉に会場中がしんみり。ケイト・ウィンスレットやブラッド・ピットは今にも泣き出しそうな表情だった。

■ 日本映画初の外国語映画賞【アカデミー賞】

2009年、『おくりびと』(08)にて。名誉賞のひとつが第29回に外国語映画賞という単独の賞になってから、初めての日本映画の快挙。滝田洋二郎監督は「またこの場に戻ってきたい」と英語でスピーチした。

■ ダニエル・デイ・ルイス、主演男優賞3度目で新記録【アカデミー賞】

2013年、『リンカーン』(12)にて。徹底した役づくりで知られる名優が3つ目のオスカー。主演と助演合わせて3回の受賞者は他にもいるが、主演男優賞だけで3回は唯一。18年の俳優引退が惜しまれる。

■ カンヌ史上初めて、主演2人にもパルム・ドール【カンヌ】

2013年、『アデル、ブルーは熱い色』(13)にて。監督と出演者の3人に最高賞というのは異例。だがその後、女優2人が監督の無遠慮な撮影手法を批判し、監督がトロフィーを競売に出すという珍しいゴタゴタも生じた。

次回は【平成26年~30年(2014-2018)】をプレイバック!(Movie Walker・文/サードアイ 構成/「DVD&動画配信でーた」編集部)

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