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米アカデミー新会員に大友克洋監督、押井守監督ら

シネマトゥデイ

2019年7月4日 (木) 22時22分 更新

招待を受けた大友克洋監督と押井守監督 - Amanda Edwards / WireImage / Getty Images(左)

招待を受けた大友克洋監督と押井守監督 - Amanda Edwards / WireImage / Getty Images(左)

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 米アカデミー賞を主催する映画芸術科学アカデミーが新会員候補842人を発表した。この招待を受ければ、正式な会員となる。日本からはアニメーション部門で『AKIRA』の大友克洋監督、『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』の押井守監督、『未来のミライ』の齋藤優一郎プロデューサー、美術部門で『万引き家族』の松葉明子などが選ばれた。

 音楽部門には『007 スカイフォール』の主題歌でオスカーに輝いたアデル、『アリー/スター誕生』のレディー・ガガ(ガガは俳優部門でも)という二大歌姫が選出。俳優部門には『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』のトム・ホランド、『ボヘミアン・ラプソディ』のトム・ホランダー、『ブラックパンサー』のレティーシャ・ライト(シュリ役)&ウィンストン・デューク(エムバク役)、『クレイジー・リッチ!』のジェンマ・チャン、『ロケットマン』のジェイミー・ベルなどが名を連ねている。

 白人男性が大部分を占める会員に多様性をもたらすための改革は今年も継続されており、今回招待された新会員候補842人のうち半数は女性で、29%は有色人種となった。出身国は59か国に及ぶ。

 次回のアカデミー賞は現地時間2020年2月9日に開催される。(編集部・市川遥)

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