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ローマ法王がブチギレ、手榴弾をぶっ放す!『アイアン・スカイ/第三帝国の逆襲』本編映像

シネマトゥデイ

2019年7月7日 (日) 19時00分 更新

ローマ法王、怖すぎ…(映画『アイアン・スカイ/第三帝国の逆襲』より) - (C)2019 Iron Sky Universe, 27 Fiims Production, Potemkino. All rights reserved.

ローマ法王、怖すぎ…(映画『アイアン・スカイ/第三帝国の逆襲』より) - (C)2019 Iron Sky Universe, 27 Fiims Production, Potemkino. All rights reserved.

シネマトゥデイ

 2012年に公開された異色SF『アイアン・スカイ』の続編『アイアン・スカイ/第三帝国の逆襲』の本編映像が公開され、激昂したローマ法王が主人公一味に手榴弾をお見舞いするという衝撃のシーンが明らかになった。

 『アイアン・スカイ』は、月の裏側に潜伏していたナチスの残党が、地球に侵略してくるさまを描いたSFアクション。続編はナチスの地球侵略から30年後を舞台に、恐竜を従え人類滅亡を目論む秘密結社“ヴリル協会”と人間の攻防を描く。

 ヒトラーを筆頭に、マーガレット・サッチャー、チンギス・ハーン、スティーヴ・ジョブズといった歴史上の人物が名を連ねるヴリル協会は、全員が「恐竜人間」と化している。もちろん、ローマ法王もその一人だ。

 映像ではそんなローマ法王が激昂し、主人公オビ(ララ・ロッシ)一味をトリケラトプスの馬車に乗って執拗に追い詰める。迫りくる火の玉を何とか回避したオビ。しかし、激昂したローマ法王は彼女の仲間であるサーシャとマルコムに向かって手榴弾を発射! 実在するローマ法王のイメージを覆す設定は、ブラックユーモアあふれる本作ならではの魅力といえる。

 ちなみに、メガホンを取ったティモ・ヴオレンソラ監督によると、劇中でローマ法王が飛ばす手榴弾は、コメディーグループ「モンティ・パイソン」の作品に登場した十字架付き手榴弾を参考に作成されたという。細部にまでこだわり抜いた、ヴオレンソラ監督の演出にも注目だ。(編集部・倉本拓弥)

映画『アイアン・スカイ/第三帝国の逆襲』は、7月12日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開

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