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『スパイダーマン』新作、記録樹立で首位デビュー!:全米ボックスオフィス考

シネマトゥデイ

2019年7月9日 (火) 19時02分 更新

マーベル強し!

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 先週末7月5日~7月7日の全米ボックスオフィスランキングが発表され、映画『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』が興行収入9,257万9,212ドル(約102億円)で首位デビューを果たした。7月4日(木)が独立記念日で祝日だったため、同作は週末ではなく2日(火)より公開。火曜~日曜までの6日間の興収は1億8,506万3,062ドル(約204億円)に達しており、火曜公開作品の6日間興収で新記録を樹立する快挙となった。(数字は Box Office Mojo 調べ、1ドル110円計算)

 『アベンジャーズ/エンドゲーム』のその後を描く『ファー・フロム・ホーム』は、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)における“フェーズ3”を締めくくる作品。公開から6日間の興収では、『スパイダーマン:ホームカミング』(2017)より3,000万ドル(約33億円)以上多くを稼ぎ出す好調ぶりだ。ソニー配給作としては、早くも今年最大のヒット作となっている。

 『へレディタリー/継承』で脚光を浴びたアリ・アスター監督の新作ホラー『ミッドソマー(原題) / Midsommar』は、興収633万8,935ドル(約7億円)で6位デビューとまずまずの出足。スウェーデンの田舎で行われる夏至祭に参加することになった若いアメリカ人カップルたちが、次第にその猟奇性を知り、恐怖に突き落とされるさまを描いた。

 今週末は、『ホーンズ 容疑者と告白の角』などで知られるアレクサンドル・アジャ監督のホラー映画『クロール(原題) / Crawl』などが公開される。(編集部・市川遥)

7月5日~7月7日の全米ボックスオフィスランキングは以下の通り。()は先週の順位。

1(初)『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』

2(1)『トイ・ストーリー4』

3(3)『イエスタデイ』

4(2)『アナベル 死霊博物館』

5(4)『アラジン』

6(初)『ミッドソマー(原題) / Midsommar』

7(5)『ペット2』

8(6)『メン・イン・ブラック:インターナショナル』

9(7)『アベンジャーズ/エンドゲーム』

10(9)『ロケットマン』

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