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実写版『バービー』の脚本家決定

シネマトゥデイ

2019年7月21日 (日) 20時30分 更新

左からグレタ・ガーウィグ、ノア・バームバック - Steve Granitz / WireImage / Getty Images

左からグレタ・ガーウィグ、ノア・バームバック - Steve Granitz / WireImage / Getty Images

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 実生活でもカップルのノア・バームバックとグレタ・ガーウィグが、人気女優マーゴット・ロビー主演の実写版『バービー(原題)/ Barbie』の脚本を執筆することが決定したと、The Hollywood Reporter ほか複数メディアが報じている。

 本作は、2014年に米ソニー・ピクチャーズとバービー人形の発売元であるマテル社が共同製作し、当初アメリカを代表する人気コメディエンヌのエイミー・シューマーが主演を務める予定だったが、スケジュールの都合で降板。後に『オーシャンズ8』のアン・ハサウェイが候補に挙がり、アレシア・ジョーンズがメガホンを取る予定だったが、これまた製作されずにいた。だが、今年に入って映画化の権利が再びマテル社に戻ったことで、現在は米ワーナー・ブラザースのもと製作が始動していた。

 本作は、バームバックとガーウィグにとって、これまで彼らが手掛けてきた特立系映画とは異なるものの、バームバックは『イカとクジラ』でアカデミー賞脚本賞にノミネート、一方、ガーウィグは『レディ・バード』でアカデミー賞監督賞と脚本賞にノミネートされた実績がある。

 ガーウィグは、エマ・ワトソン、フローレンス・プー、シアーシャ・ローナンらが出演する『若草物語』再映画化作品の監督・脚本を務めており、現在編集段階。一方バームバックは、Netflixのもとスカーレット・ヨハンソンとアダム・ドライヴァーとタッグを組んで、タイトル未定の離婚ドラマを手掛けている。(細木信宏/Nobuhiro Hosoki)

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