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『トイ・ストーリー4』興収60億円突破!ヒットを支えるのは大人の共感?

シネマトゥデイ

2019年8月1日 (木) 17時10分 更新

大人が感動! - (C) 2019 Disney / Pixar. All Rights Reserved.

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シネマトゥデイ

 現在公開中の映画『トイ・ストーリー4』の日本国内での興行収入が60億円を突破したことが明らかになった(数字は配給調べ)。

 7月12日に日本で封切られ、大ヒットを続けている『トイ・ストーリー4』。公開から3日間で観客動員数127万人、興収17億686万円を突破し、これまで1位だった『アナと雪の女王』(2014年日本公開、最終興収は255億円)の成績を塗り替えて、国内の洋画アニメーション歴代トップのオープニングを記録した。

 そんな本作は、公開から20日目となる7月31日の興行で興収60億500万円、動員は455万9,000人を超えた。夏休みシーズンに入ったことで、ファミリー層や10代~20代を中心に幅広い客層が劇場に来場した模様。そのなかで大人からの共感の声もあがっており、大人たちの琴線に触れるストーリーがヒットの要因の一つになっているようだ。SNSには現代の大人へのメッセージをエンタメとして昇華したドラマに胸打たれたという感想が多く見受けられる。

 40代~50代の男性が1人で映画館に来場するケースも多く、ウッディと自身を重ね合わせ、本当の居場所を求めて冒険する姿に共感したという声も。字幕版と吹替版の双方を鑑賞するリピーターの存在が想定されるため、今後もまだまだ記録は伸びていきそうだ。

 『トイ・ストーリー』シリーズの最新作となる本作。自分をゴミだと思い込み逃げ出したフォーキーを探す冒険に出たウッディは、一度も愛されたことのないオモチャや、かつての仲間との運命的な再会を果たし、見たことのない世界に辿り着く。日本語吹替版には唐沢寿明、所ジョージ、戸田恵子、竜星涼らが集結した。(編集部・大内啓輔)

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