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『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』初登場1位!シリーズ最高の観客評価:全米ボックスオフィス考

シネマトゥデイ

2019年8月6日 (火) 16時06分 更新

筋肉万歳! - 『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』より - (C) Universal Pictures

筋肉万歳! - 『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』より - (C) Universal Pictures

シネマトゥデイ

 先週末8月2日~8月4日の全米ボックスオフィスランキングが発表され、アクション映画『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』が興行収入6,003万8,950ドル(約66億円)で首位デビューを果たした。(数字は Box Office Mojo 調べ、1ドル110円計算)

 『スーパーコンボ』は、『ワイルド・スピード』シリーズのホブス(ドウェイン・ジョンソン)&ショウ(ジェイソン・ステイサム)という水と油の二人をメインに据えたスピンオフ。スキンヘッドでムキムキの二人がタッグを組み、銃も効かない人間兵器(イドリス・エルバ)に立ち向かう。ちなみに、前作となるシリーズ第8弾『ワイルド・スピード ICE BREAK』のオープニング興収は9,878万6,705ドル(約109億円)。本作のオープニング興収は近年の本家シリーズには及ばなかったものの、スタジオの予想していた通りの数字を稼ぎ出すことに成功した。

 中でも観客からの評価が高く、大手批評サイト「ロッテントマト」でのオーディエンススコアは90%(6日時点)。これは『ワイルド・スピード』シリーズ史上最高のスコアだ。『デッドプール2』のデヴィッド・リーチ監督がメガホンを取り、豪華なカメオ出演者も話題を呼んでいる。

 公開3週目の超実写版『ライオン・キング』、公開2週目のクエンティン・タランティーノ監督作『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』も依然として好調で、それぞれワンランクダウンの2位、3位だった。

 今週末は、アニメ「ドーラといっしょに大冒険」の実写映画版や、ギレルモ・デル・トロ製作ホラー『スケアリー・ストーリーズ・トゥ・テル・イン・ザ・ダーク(原題) / Scary Stories to Tell in the Dark』などが公開される。(編集部・市川遥)

8月2日~8月4日の全米ボックスオフィスランキングは以下の通り。()は先週の順位。

1(初)『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』

2(1)『ライオン・キング』

3(2)『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』

4(3)『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』

5(4)『トイ・ストーリー4』

6(6)『イエスタデイ』

7(10)『ザ・フェアウェル(原題) / The Farewell』

8(5)『クロール(原題) / Crawl』

9(7)『アラジン』

10(9)『アナベル 死霊博物館』

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