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浜辺美波、腹黒アイドル役もハマってる!「ピュア」コメディエンヌぶりに猛反響

シネマトゥデイ

2019年8月14日 (水) 19時06分 更新

コメディエンヌの本領発揮!(写真は今年7月撮影)

コメディエンヌの本領発揮!(写真は今年7月撮影)

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 浜辺美波と東出昌大が共演するドラマ「ピュア!~一日アイドル署長の事件簿~」の第1話が13日に放送され、“ちょっと腹黒いアイドル”を演じた浜辺のコメディエンヌぶりが反響を呼んでいる。

 3夜連続で放送される同ドラマは、ちょっと腹黒いアイドル・黒薔薇純子(浜辺)が一日署長として赴いた警察署で殺人事件に遭遇し、警視庁捜査一課の刑事・東堂周作とともに解決していく痛快推理ドラマ。アイドルである純子は表と裏の顔を使い分け、警察の捜査を手玉に取りながら事件に絡んでいく。

 浜辺が演じる純子は、ライバルを蹴落とす事ばかり考えている腹黒なキャラクターだが、その腹黒さが意外なかたちで事件解決に役立っていくことに。そんな彼女とともに事件を解明していく、東出ふんする東堂は自分の捜査能力に絶大な自信を持っており、プライドが高く傲慢な刑事。ともに自分の欲にはとことん“ピュア”で、本音で行動する憎めないバディとなっている。

 1話放送を受けてSNSを中心に、悪知恵を働かせる“腹黒アイドル”を演じた浜辺のコメディエンヌぶりに反響が続々と寄せられた。表情豊かに腹黒さ全開のアイドルを体現する“残念感”たっぷりなキャラクターづくりなど、その演技力の高さに称賛の声があがっている。また、「TRICK」シリーズの蒔田光治が脚本を、辻陽が音楽を手掛けていることもあり、「TRICK」を思わせる展開に歓喜するファンの声も。

 そんな浜辺は、ヒロインを演じた2017年の映画『君の膵臓をたべたい』で広く注目されて以降、ドラマ「崖っぷちホテル!」や映画『センセイ君主』などの好演で存在感を発揮してきた。今年はフジテレビ開局60周年特別企画「大奥 最終章」では5第将軍・網吉の養女・竹姫役で着物姿を披露したほか、『映画 賭ケグルイ』でハイテンションなギャンブル狂の主人公役、『アルキメデスの大戦』では可憐な社長令嬢役を務めた。役ごとにまったく異なる顔を見せる浜辺だが、今回の振り切った演技にも驚きの声が続出した。

 今後も『屍人荘の殺人』(2019年公開)、『思い、思われ、ふり、ふられ』(2020年8月公開)など話題作が控えている浜辺。アニメーション映画『HELLO WORLD』(9月20日公開)では声優を務めるなど、多方面での活躍が続く。

 なお、ドラマの第2話では、純子が出演する一日警察署長のイベントの最中、またも地元有力者が殺害される事件が発生。謎の宗教の教祖・天馬(伊藤明賢)がダークエネルギーを操り、呪いをかけてその有力者を殺害したと主張するも、東堂は非科学的だと取り合わない。事件解決に協力したのに感謝状もくれない東堂に腹を立てている純子は、東堂を呪ってほしいと天馬に頼むと……。(編集部・大内啓輔)

ドラマ「ピュア!~一日アイドル署長の事件簿~」第2、3話はNHK総合にて14日・15日よる10時~放送

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