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星野源、インスタ開設報告 主演映画初日舞台挨拶で

シネマトゥデイ

2019年8月30日 (金) 19時55分 更新

樽の中に酒の代わりに引っ越し蕎麦が入った『引っ越し大名!』版鏡割りも

樽の中に酒の代わりに引っ越し蕎麦が入った『引っ越し大名!』版鏡割りも

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 音楽家、俳優の星野源が30日、映画『引っ越し大名!』初日舞台あいさつに出席し、実写映画では約6年ぶりの主演となる本作の公開に感慨深い表情を見せた。この日は共演者の高橋一生、高畑充希、及川光博、濱田岳、そして犬童一心監督も来場した。

 星野にとって、2013年公開の『箱入り息子の恋』以来の実写映画主演となる本作は、『超高速!参勤交代』シリーズの原作、脚本を手掛けた土橋章宏の時代小説「引っ越し大名三千里」を映画化。姫路(兵庫)から日田(大分)への国替え(引っ越し)を命じられた姫路藩士たちが、膨大な費用と労力のかかる遠方への国替えを、知恵と工夫で乗り切ろうと奮闘するさまを活写する。

 初日を迎え、「ものすごくうれしいです」と笑顔を見せた星野は、「6年前の主演作のときは、自分にいろいろとあって。プロモーションもガッツリ出来ない状態で初日を迎えました。ですから久しぶりの主演で、今回は(プロモーションの)稼働もしました。撮影から結構、時が経っていたので、今日この日を迎えることができて本当にうれしいです。ありがとうございます」とあいさつ。さらにこの日、星野がInstagram(iamgenhoshino)を開設したことを告げると会場は大歓声。その様子に星野は「ありがとうございます。後で写真を撮っていいですか?」と観客に呼びかけ、さらなる喝さいを浴びた。

 さらに本作のタイトルにちなみ、「共演者は○○大名?」という質問を受けた登壇者たち。そこで星野に「気配り大名」という称号を授けた及川は、「人を嫌な気持ちにさせない。穏やかなコミュニケーションをとるタイプ。例えば(高橋、濱田らと)ワチャワチャしていて、僕が遠くにいたとしても(星野が及川に)話しかけてくれる」とコメント。それを受けた星野は、「気配りというのではなく、及川さんと話をしたいじゃないですか。正直、王子様というのは若干話しかけにくいかなとは思いますが、話しかけてみるとそんなことはなくて。逆に(及川の方が)気配り大名だなと思います」と返答し、及川は「気配り大名と、気配り元王子だね」とニッコリ。

 最後のメッセージを求められた星野は「本作の脚本を読んで、これは面白いな、この作品に出たいなと思っていたので、この日を迎えられてうれしいです。みんなと現場で楽しく話したことや、苦労を共にしたことが素晴らしい作品として昇華しているのでうれしいです。現代の日本で今観るべき、みんなが楽しめる時代劇活劇だと思いますので、ぜひ何度も観に来てください。お願いします」と会場に呼びかけていた。(取材・文:壬生智裕)

映画『引っ越し大名!』は全国公開中

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