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水谷豊×反町隆史、5年目突入!「相棒」シーズン18が10月スタート

シネマトゥデイ

2019年9月3日 (火) 05時00分 更新

日本最北の離島で何が? 「相棒」シーズン18の杉下右京(水谷豊)と冠城亘(反町隆史) - (C)テレビ朝日

日本最北の離島で何が? 「相棒」シーズン18の杉下右京(水谷豊)と冠城亘(反町隆史) - (C)テレビ朝日

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 テレビ朝日系の人気刑事ドラマ「相棒」(毎週水曜21:00~)の新シリーズとなる「season18」が10月より2クールにわたって放送されることが明らかになった。初回スペシャルでは、5年目を迎えた杉下右京(水谷豊)と冠城亘(反町隆史)の特命係コンビが、日本最果ての離島へ。杉下の失踪という衝撃的な幕開けを迎える。

 2000年に土曜ワイド劇場で放送されて以来、ついに20年目を迎えた「相棒」。今年は、テレビ朝日開局60周年という大きな節目も重なり、初回スペシャルでは、北海道で10日間以上にわたるロケを敢行。右京が消息を絶った、日本最北端に位置する架空の島“天礼島”で起こる連続殺人と、国家を揺るがす陰謀の真相に特命係が迫る。

 初代・亀山薫を除く歴代相棒は3シーズンで卒業を迎えてきたが、右京と亘のコンビは5年目に突入。2人の変化について水谷は「お互い語らずしてわかりあえることが増えてきましたね。でも僕たちは『相棒』という世界の中で日々事件に関わっているだけで、普段は“変化”なんてことは思いもしない。無理に変えようとは考えていないので、後から自然と変わってきたことがわかるのではないでしょうか」と語っている。

 今回、長期にわたった北海道ロケでは、そんな2人で“裸のつきあい”も。水谷が「温泉地ですから大浴場があって、僕はなかなか普段そういうところには行かないのですが、ソリから『一緒に行きましょう』と誘われて今回、はじめて“裸のつきあい”をしました(笑)。実は、誘われてから3日連続、2人で一緒に入ったんですよ(笑)」と明かせば、反町も「あまりそういう機会はないので、お風呂につかりながらのんびり話すのはやっぱりいいなと感じました。そんな“裸のつきあい”を交わした、という距離感が画面からも伝わればいいですね(笑)」と振り返る。

 また、今回の初回スペシャルには、あの妙春(みょうしゅん)こと元代議士・片山雛子(木村佳乃)が2018年放送の「300回記念スペシャル」以来の登場。議員返り咲きを狙う雛子がどんな狡知を働かせるのか。

 そして、おなじみのキャラクターたちも「season18」に集結。警察庁長官官房付の甲斐峯秋(石坂浩二)、警視庁副総監・衣笠藤治(杉本哲太)、警視庁広報課長・社美彌子(仲間由紀恵)など上層部の面々をはじめ、大物政治家・鑓鞍兵衛(柄本明)、サイバーセキュリティ対策本部に出戻った青木年男(浅利陽介)、捜査一課の伊丹憲一(川原和久)、芹沢慶二(山中崇史)、組織犯罪対策5課・角田六郎課長(山西惇)らおなじみの面々が登場する。

 初放送から20年目を迎えた水谷は「本当に驚きますね……! 最初は、こんなに続くとは誰も想像していなかったのですから……。『相棒』は毎年、『どこまで行くんだろう』と想像もしないことが更新されていくドラマですが、20年と聞くとやはり区切りを感じます。これだけ続けてきたにもかかわらず、今シーズンもまた新たな世界に突入したことを感じますし、実に不思議なドラマです(笑)」と感激のコメント。コンビ5年目を迎え「あっという間だなという思いです」という反町は「『相棒』という作品はさまざまな角度から多様な事件を描いているので、こちらも演じながら『こんな展開になるのか!』という期待感があります。だからこそ、現場では常に脚本以上のことを表現しなくてはと思わされるので、気を引きしめてひとつひとつ撮影に取り組んでいきたいですね。また、『相棒』は時代とともに内容も変わっていく作品だとも思うので、ぜひ『season18』も期待していただきたいですね」とファンに呼び掛けている。(編集部・入倉功一)

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