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小栗旬&藤原竜也が至近距離!眼福の『人間失格』本編映像公開

シネマトゥデイ

2019年9月9日 (月) 12時00分 更新

『人間失格 太宰治と3人の女たち』より。坂口安吾(藤原竜也)と太宰治(小栗旬) - (C) 2019『人間失格』製作委員会

『人間失格 太宰治と3人の女たち』より。坂口安吾(藤原竜也)と太宰治(小栗旬) - (C) 2019『人間失格』製作委員会

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 太宰治のベストセラー小説「人間失格」の誕生秘話を描く映画『人間失格 太宰治と3人の女たち』(9月13日公開)から、小栗旬と藤原竜也の至近距離での共演シーンが公開。無頼派を代表する作家・坂口安吾(藤原)が、太宰(小栗)に独特な表現で檄(げき)を飛ばす様子が見られる。

 本作は、天才にして恋のうわさが絶えず自殺未遂を繰り返した太宰治のスキャンダラスな生きざま、代表作「人間失格」誕生秘話を事実に基づくフィクションとして描くもの。彼の正妻(宮沢りえ)と2人の愛人(沢尻エリカ、二階堂ふみ)とのエピソードを軸に展開する。『ヘルタースケルター』『Diner ダイナー』などの写真家、映画監督の蜷川実花がメガホンをとった。

 藤原演じる坂口安吾は、太宰とともに無頼派を代表する作家。随筆「堕落論」で一躍時代の寵児となったが、酒と薬に溺れ、太宰に引けを取らない破天荒な生活を送っていた文豪だ。本編映像では、バーで酔った坂口が太宰ににじり寄り、「やだね~! 女房だの子どもだの、壊れて困るもんなんて作家は持っちゃいけねーんだよ」「人は堕ちる。生きてるから堕ちる。なぁ太宰、も~~~~っと堕ちろよ」とささやいている。

 なお、2人は藤原の主演作『Diner ダイナー』に続く共演。藤原は元殺し屋の天才シェフ・ボンベロに、小栗は容姿端麗&頭脳明晰な殺し屋マテバにふんしていた。(編集部・石井百合子)

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