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『天気の子』本年度No.1ヒットに!121億突破で『アラジン』超え

シネマトゥデイ

2019年9月9日 (月) 14時32分 更新

『天気の子』勢いはどこまで?リピーターも続出 - (C) 2019「天気の子」製作委員会

『天気の子』勢いはどこまで?リピーターも続出 - (C) 2019「天気の子」製作委員会

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 新海誠監督の最新アニメーション映画『天気の子』が興行収入121億円を突破し、実写版『アラジン』を抜いて2019年度公開映画のNo.1ヒット作になったことが明らかになった。(数字は配給調べ)

 250億円超えの大ヒットを記録した2016年の『君の名は。』から約3年ぶりの新海監督による長編アニメーション作品となる本作。7月19日に全国359館448スクリーンで封切られると、公開から早くも34日間で興収100億円を突破し、歴代日本映画興収ランキングトップ10入りを果たしていた。

 そして今回、公開から9月8日までの52日間で、動員913万9,915人、興収は121億7,980万1,200円という数字を記録。2019年に公開された映画としては、6月7日公開の『アラジン』を抜いてトップとなった。

 新海監督は「とても多くの方々に『天気の子』をご覧いただけているとのこと、心より感謝いたします。夏休みが終わってもまだまだ上映は続きますから、主人公の少年と少女、彼らの選択と行動が、皆さまの日々の話題のほんのひとつにでもなればとても嬉しいです」とコメントを寄せている。

 また、この大ヒットを記念して、入場者プレゼントの配布と大合唱上映の実施が決定。14日から数量限定の入場者プレゼントとして「フィルムしおり」(各キャラクターの名シーンをピックアップした全10種)がランダムで配布される。また、合唱や声出し、コスプレ、ペンライトがOKとなる「いざ期待だけ満タンで!『天気の子』大合唱上映」が15日に全国5都市(東京・大阪・名古屋・福岡・北海道)で開催される予定となっている。

 現在、140の国と地域での配給が決定し、異例となるインド公開も10月11日に控えている『天気の子』。開催中の第44回トロント国際映画祭にも正式出品されているほか、米アカデミー賞の日本代表にも選ばれており、今後の動向にも期待がかかる。(編集部・大内啓輔)

映画『天気の子』は公開中

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