ここから本文です

「なつぞら」清原果耶の涙に視聴者もらい泣き!

シネマトゥデイ

2019年9月18日 (水) 19時16分 更新

恐るべき17歳・清原果耶(写真は今年1月に撮影したもの)

恐るべき17歳・清原果耶(写真は今年1月に撮影したもの)

シネマトゥデイ

 NHK連続テレビ小説「なつぞら」(月~土、総合・午前8時~ほか)の第147話が18日に放送され、なつ(広瀬すず)の妹・千遥(清原果耶)が流した涙が大きな反響を呼んでいる(以下、第147話までのストーリーに触れています)。

 放送中の「なつぞら」は、戦災孤児のなつが北海道・十勝の大自然のなかで育ち、やがてアニメーション作りの世界に挑んでいく姿を追う物語。現在は、第25週「なつよ、千遥よ、咲太郎よ」に突入しており、なつと千遥の28年ぶりの再会が描かれ、視聴者の感動を誘っている。

 アニメ「大草原の少女ソラ」の大ファンだという娘(粟野咲莉)を連れて、なつのもとを訪れた千遥。神楽坂にある料理屋「杉の子」に客として来てほしいと告げられたなつは、咲太郎(岡田将生)、光子(比嘉愛未)、信哉(工藤阿須加)、明美(鳴海唯)とともに千遥の店を訪ねる。事情を知るなつたちは、初めて会う客のように会話をしながら、これまでのことを口にする。このカウンター越しに家族の絆を確かめ合う演出に、視聴者から絶賛の声が集まった。

 18日放送の第147話では、なつから去り際にある手紙を受け取った千遥。仕事を終えて、その手紙を開くと思わず涙してしまう。これまでなつが心の拠り所としてきたもので、戦死した父が遺した手紙。内村光良の語りも重なって感動のシーンとなり、SNSを中心に感動の声が続々と寄せられた。

 千遥を演じる清原は、2002年生まれの現在17歳。劇中では、少女時代から時を重ね、どこか陰も感じさせる大人の女性となった千遥を好演し、演技力の高さを披露した。また、その娘役で、なつの幼少期も演じた粟野の演じ分けにも驚きの声があがっている。

 現在、物語では「大草原の少女ソラ」が大ヒットするなど、新天地でも活躍をみせるなつ。大団円へ向けて、どのような展開を迎えるのか期待が高まるところ。最終週には、北海道と深いゆかりのある役で大泉洋が登場することも予告されており、ストーリーにいかにして絡んでくるのか、こちらも注目されている。(編集部・大内啓輔)

本文はここま>
でです このページの先頭へ