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舞台「はじめの一歩」は後藤恭路、滝澤諒、松田凌、高木渉ら出演 ビジュアル完成

映画.com

2019年9月19日 (木) 05時00分 更新

人気ボクシング漫画が舞台化!

人気ボクシング漫画が舞台化!

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 [映画.com ニュース] 森川ジョージ氏の人気ボクシング漫画「はじめの一歩」を舞台化する「リアルファイティング『はじめの一歩』The Glorious Stage!!(ザ・グロリアス・ステージ)」のメインスタッフ&キャスト、メインビジュアルが発表された。アニメ版「はじめの一歩」で主人公・幕之内一歩を演じた喜安浩平が作・演出を務め、後藤恭路、滝澤諒、松田凌、高木渉が出演する。

 「週刊少年マガジン」(講談社刊)で連載中の同名原作は、内気でいじめられっ子の少年・一歩がボクシングに出合い、「強いってどういうことだろう」という思いを抱えながらも、強敵との死闘に挑んでいく姿を描く。これまでにテレビシリーズ3作、テレビスペシャル、OVAが制作されている。

 キャストは、後藤が主人公の一歩役、滝澤が一歩のライバル・宮田一郎役、松田が“浪速の虎”こと千堂武士役を演じ、アニメ版にも出演した高木が鴨川ボクシングジムの会長・鴨川源二役を担当。鷹村守役を滝川広大、伊達英二役を松本寛也、間柴了役を岡本悠紀、青木勝役を塩田康平、木村達也役を高橋奎仁、速水龍一役を橋本真一、冴木卓麻役を山口大地、ヴォルグ・ザンギエフ役を才川コージが担い、梅沢正彦役を神坂優心、間柴久美役を未来、幕之内寛子役を久下恵美が演じる。

 シュートボクシングの経験者だという後藤は「小さい頃からアニメを何度も見ていたので、決まった時はうれしくて泣きました。格闘技を習い始めたのも『はじめの一歩』の影響がとても大きいです」と原作漫画に対する思いを告白。滝澤も「誰もが一度は耳にしたことがある、そんな偉大な作品の主人公のライバル役として携わらせていただけることを心から光栄に思っています」と喜びを述べ、松田は「このような大役を与えていただき光栄に思う反面、責任も強く感じております」と吐露する。

 さらに高木は、「アニメ版『はじめの一歩』では喜安くんが幕之内一歩、そして僕は青木勝を演じさせていただきました。その喜安くんが作・演出の舞台だなんて本当に素敵です!」とアニメ版と舞台版の“縁”を明かし、「鴨川会長は僕。え? 僕が? というのが正直な気持ちではありますが、何か期待されているのであれば全力で臨みたいと思っております」と意気込んでいる。

 また作・演出の喜安は、「あの大長編をどう切り取るのか。説得力のある体と、心情を理解できる知性を併せ持つ俳優がそろえられるのか。当然のように不安は無数で、誰かがやるとなったら、間違いなく、やめといた方がいいと言う私だ。愛あればこそファンの方々は厳しい。舞台で表現できる部分は存外少ない作品だとも思う。だって、本当に殴るわけにはいかないのだから。でも。やるなら自分しかいない。とも思いました」と、本作に臨むうえでの“覚悟”を述べている。

 「リアルファイティング『はじめの一歩』The Glorious Stage!!」は、2020年1月31日~2月9日に東京・品川プリンスホテルステラボールで上演。チケットは8000円(税込み/全席指定)で、12月22日午前10時から一般発売が開始となる。

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