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こんなにいた!映画秘宝・歴代ジョーカー完全クロニクルが細かすぎる

シネマトゥデイ

2019年9月21日 (土) 12時00分 更新

スパイダーマンのMCU復帰を願う映画雑誌「映画秘宝」2019年11月号は発売中 洋泉社刊 定価1,180円(税込み)

スパイダーマンのMCU復帰を願う映画雑誌「映画秘宝」2019年11月号は発売中 洋泉社刊 定価1,180円(税込み)

シネマトゥデイ

 第76回ベネチア国際映画祭でグランプリにあたる金獅子賞を受賞した『ジョーカー』の公開が迫るなか、映画専門雑誌「映画秘宝」(洋泉社)の2019年11月号では「保存版!歴代ジョーカー完全クロニクル!!」と題した特集を掲載、実写映画からドラマ版、アニメ版など、さまざまな俳優によって演じられてきたジョーカーが明かされている。

 ジョーカーといえば、『バットマン』(1989)のジャック・ニコルソン、『ダークナイト』(2008)のヒース・レジャー、『スーサイド・スクワッド』(2016)のジャレッド・レトーなど、今では実写映画のイメージが一般的。特集では各ジョーカーごとにページが割かれ、役づくりの裏側や使用アイテム、武器、メイクの元ネタまで細かく分類されている。

 また、1960年代のシーザー・ロメロをはじめとするテレビシリーズ版のジョーカー、そして、マーク・ハミルが声を担当するアニメ版ジョーカーも網羅。マークがジョーカー演じてきた作品はゲームにまで及び、その数に驚かされる。インディーズ映画やR18指定のパロディー映画に登場したジョーカーまで紹介するこだわりようだ。

 DCコミックス黎明期から1980年代までのジョーカーの歩みにも触れられているほか、ホアキン・フェニックス版『ジョーカー』が金獅子賞を獲得したベネチアで審査員を務めた映画監督・塚本晋也が現地での公式上映の様子を明かすレビューも。ホアキンとトッド・フィリップス監督のインタビューも掲載された、まさに“ジョーカー”一色の一冊になっている。(編集部・入倉功一)

映画専門雑誌「映画秘宝」2019年11月号は発売中 洋泉社刊 定価1,180円(税込み)

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