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松岡茉優、秋篠宮皇嗣妃殿下のご臨席に感動「勝手に震えてました」

シネマトゥデイ

2019年10月3日 (木) 11時32分 更新

秋篠宮皇嗣妃殿下 - (C) 2019 映画「蜜蜂と遠雷」製作委員会

秋篠宮皇嗣妃殿下 - (C) 2019 映画「蜜蜂と遠雷」製作委員会

シネマトゥデイ

 女優の松岡茉優が16日、都内で行われた映画『蜜蜂と遠雷』試写会後の囲み取材に、森崎ウィン、鈴鹿央士、石川慶監督らと出席。本試写会には、秋篠宮皇嗣妃殿下がご臨席されており、松岡は「勝手に震えてました」と、主演作『勝手にふるえてろ』(2017)をもじったコメントで会場を笑いに包んだ。

 直木賞と本屋大賞をW受賞した恩田陸の同名小説を実写映画化した本作は、それぞれの思いを胸に、国際ピアノコンクールに挑む4人のピアニストたちの運命を描く。

 秋篠宮皇嗣妃殿下がご高覧された際、隣の席に座っていたという松岡は、「お入りになられてから着席して、一緒に拝見しているときも、こちらまで背筋が伸びる佇まいで、言葉にならないくらい感動しました。とても貴重な体験をさせてもらったと思います」と感激。鑑賞後は、「役名で“あーちゃん”と呼んでくださった」そうで、「作品の世界観に近づいてくださったんだなぁと感じました。うれしいです」と喜び、「『演奏シーンは臨場感があって(コンサート)会場にいるようでした』と言っていただきました。音楽の映画として胸を張れるお言葉をいただきました」と笑顔を見せた。

 森崎は「とても貴重な体験をすることができ、改めてこの作品に携われたことに感謝の気持ちが生まれました。初めてお目にかかる妃殿下は、見えない包容力で包み込んでくれたような感覚がしました」としみじみ。加えて、「僕、出身がミャンマーなので、ミャンマー人が(皇族に)お会いできる機会はなかなかないので、今日は僕にとって特別な一日です」と感慨をにじませた。

 そんな中、19歳の鈴鹿は、秋篠宮皇嗣妃殿下との対面について、「信じられないです。夢じゃないですか?」と可愛いコメント。さらに、「これから期待しています」という言葉をもらったそうで、「人生100年と考えると、あと80年は長いなと思って、どう生きようか、人生についていろいろ考えました」と壮大な考えに至ったことも打ち明け、会場の笑いを誘っていた。(取材:錦怜那)

映画『蜜蜂と遠雷』は10月4日より全国公開

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