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30年ぶり『男はつらいよ』出演の出川哲朗、山田洋次は変わってない

シネマトゥデイ

2019年10月5日 (土) 12時30分 更新

がっちり握手! - (C)2019松竹株式会社

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 山田洋次監督による『男はつらいよ』シリーズ22年ぶりの新作となる『男はつらいよ お帰り 寅さん』(12月27日公開)で30年ぶりに『男はつらいよ』にカムバックを果たした出川哲朗の撮影時のメイキング写真が公開された。

 『男はつらいよ』シリーズ50作目の作品である本作は、車寅次郎(渥美清)の甥で小説家となった諏訪満男(吉岡秀隆)と満男の初恋の相手イズミ(後藤久美子)の2人を軸に、「くるまや」を取り巻く人たちの今を描いている。

 出川はこれまで『男はつらいよ 幸福の青い鳥』『男はつらいよ 知床慕情』『男はつらいよ 寅次郎物語』『男はつらいよ 寅次郎サラダ記念日』『男はつらいよ 寅次郎心の旅路』と5回も『男はつらいよ』シリーズへの出演経験がある。約30年ぶりに山田組の撮影現場に戻ってきた出川は山田監督の演出について「地獄の演出、監督のバイタリティーってすごい。変わってないわ!!」と感想を語っている。出川は今作で出版社で働く山中役を担当している。

 本作には出川のほか、寅さんの妹・さくら役の倍賞千恵子、さくらの夫・博役の前田吟はもちろん、夏木マリ、浅丘ルリ子、美保純、佐藤蛾次郎、北山雅康、笹野高史といったシリーズでおなじみのキャストが集結。28日に開幕する第32回東京国際映画祭では、オープニング作品として上映される。(編集部・海江田宗)

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