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畳42枚分!スター・ウォーズ大凧が空を舞う

シネマトゥデイ

2019年10月7日 (月) 15時34分 更新

大空を舞ったスター・ウォーズ大凧 - (C) 2019 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.

大空を舞ったスター・ウォーズ大凧 - (C) 2019 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.

シネマトゥデイ

 6日、映画『スター・ウォーズ』シリーズ最新作『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』の12月20日公開を記念して、新潟市南区白根で“スター・ウォーズ大凧”が披露され、畳42枚サイズ(高さ約10m×幅約7m)の大凧が新潟の空を舞った。

 同地域は、信濃川の支流・中ノ口川の両岸から揚げた大凧を空中で絡ませ川に落とし、相手の凧綱が切れるまで引き合う「白根大凧合戦」で知られている。例年6月に行われる合戦では、大きさ24畳分の凧が制作されるが、今回の“スター・ウォーズ大凧”はシリーズ1作目『スター・ウォーズ エピソードIV/新たなる希望』(1977)の全米公開から42年という歴史にちなみ、畳42枚サイズと、約2倍のサイズが制作された。

 その大きさからクレーン車で吊っての披露となった大凧には、エピソード7にあたる『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(2015)からの主人公レイがライトセーバーを構える勇姿が描かれ、傍らには人気ドロイドのBB-8が。「大凧合戦」でも活躍する60人の揚げ手によって見事に新潟の空を舞った凧に、会場に集まった約1万人の観衆から歓声が上がった。

 大凧の絵は、地元白根の絵師・荏原正雄(えはらまさお)さんが描き上げたもので、「原画の色を忠実に再現することに悩み、筆を持つ手が震える中、2週間で描き揚げた“SW大凧”が見事に新潟の空に舞い、通常の白根の大凧とは違う感動があった」と感無量の面持ちだった。

 『スカイウォーカーの夜明け』は、『新たなる希望』から描かれてきたスカイウォーカー家の物語(全9作)の完結編となる最後の『スター・ウォーズ』。『フォースの覚醒』のJ・J・エイブラムス監督が再びメガホンを取り、レイ役のデイジー・リドリー、カイロ・レン役のアダム・ドライヴァー、フィン役のジョン・ボイエガ、ポー・ダメロン役のオスカー・アイザックなど主要キャストに加え、ルーク・スカイウォーカー役のマーク・ハミル、C-3PO役のアンソニー・ダニエルズ、ランド・カルリジアン役のビリー・ディー・ウィリアムズ、そして2016年に亡くなったレイア役のキャリー・フィッシャーも出演。R2-D2、C-3PO、BB-8ら人気ドロイドに、チューバッカ(ヨーナス・スオタモ)など、おなじみのキャラクターも勢ぞろいする。(編集部・入倉功一)

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