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実写「サザエさん」70代の伊佐坂先生、小説家を引退!?

シネマトゥデイ

2019年10月21日 (月) 11時51分 更新

小説家辞めちゃうの…?70代の伊佐坂先生 - (C)フジテレビ

小説家辞めちゃうの…?70代の伊佐坂先生 - (C)フジテレビ

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 国民的アニメ「サザエさん」放送50周年記念として磯野家の20年後を描くスペシャルドラマ「磯野家の人々~20年後のサザエさん~」(フジテレビ系・11月24日20時~21時54分放送)に、70代の“伊佐坂先生”こと伊佐坂難物(いささか・なんぶつ)が登場することが21日、明らかになった。小説家として活躍する伊佐坂先生だが、実写ドラマではまさかの小説家引退を決意。演じるのは、『海賊とよばれた男』やドラマ「義母と娘のブルース」などに出演する俳優の浅野和之だ。

 磯野家の隣人である伊佐坂先生は、デビューから一貫して恋愛小説を書き続けている小説家。20年後を描くドラマでは、遅筆ながらも自身初となる家族小説を執筆しており、その小説を最後に小説家引退を決意している。また、締切間際にならないと仕事に取り掛からない癖も直っておらず、それどころか、小説家よりも商店街の盆踊り大会の実行委員に精を出している。

 70代の伊佐坂先生にふんする浅野は、「子供の頃、家族で回し読みして楽しんでいた、あのサザエさんに出演できるなどとは、思いもよらなかった事でした!!」とコメント。フジテレビ編成部の渡辺恒也(企画・プロデュース)は、「変わらないでいてほしいと思うことに反して、時の流れは驚くほど早く流れることもあります。そんな変わりゆく町やそこに住む人々の姿を見て、静かに作家の引退を心に決めた伊佐坂先生の悲哀を、重くなりすぎず“軽やかに”表現できる方に演じてもらいたいと思い、浅野さんが頭に浮かびました。髪の毛はアニメとちょっと違いますが、浅野さんの持ち味を生かすためにご本人そのままのヘアスタイルを生かすことにしました(笑)」と浅野の起用理由を明かしている。

 磯野家の20年後をオリジナルストーリーで描く本ドラマには、44歳のサザエ(天海祐希)をはじめ、48歳のマスオ(西島秀俊)、31歳のカツオ(濱田岳)、29歳のワカメ(松岡茉優)、23歳のタラオ(成田凌)、74歳の波平(伊武雅刀)、70代のフネ(市毛良枝)が登場。さらに、サザエとマスオの第2子であるヒトデ(桜田ひより)やワカメの彼氏・貝塚タケシ(中林大樹)、花沢さんこと31歳の花沢花子(森矢カンナ)や21歳の波野イクラ(稲葉友)といったキャラクターが加わる。(編集部・倉本拓弥)

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