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C・セロン×N・キッドマン×M・ロビー! 実在のセクハラスキャンダルに迫る物語、20年2月公開

映画.com

2019年11月28日 (木) 17時00分 更新

邦題は「スキャンダル」に決定

邦題は「スキャンダル」に決定

(C)Lions Gate Entertainment Inc.

 [映画.com ニュース] シャーリーズ・セロン、ニコール・キッドマン、マーゴット・ロビーという豪華女優陣が結集した映画「Bombshell(原題)」が「スキャンダル」の邦題で、2020年2月21日から公開されることがわかった。16年、全米で視聴率1位を誇るテレビ局「FOXニュース」で実際に起きたセクハラスキャンダルの裏側に迫る。

 FOXニュースの元人気キャスター、グレッチェン・カールソン(キッドマン)は、テレビ界の帝王として君臨していたCEOのロジャー・エイルズを提訴し、メディア界に激震が走った――。騒然とする社内で、看板番組を背負う売れっ子キャスターのメーガン・ケリー(セロン)は、輝かしいキャリアを手にするまでの歩みを振り返り、胸をざわつかせていた。一方で、メインキャスターの座を狙う貪欲な若手ケイラ・ポスピシル(ロビー)は、ロジャーと対面する機会を得ていた。

 「トランボ ハリウッドに最も嫌われた男」「ザ・シークレットマン」のジェイ・ローチ監督がメガホンをとり、「マネー・ショート 華麗なる大逆転」で第88回アカデミー賞の脚色賞に輝いたチャールズ・ランドルフが脚本を手掛けた本作。オスカー女優のセロン(「モンスター(2003)」)とキッドマン(「めぐりあう時間たち」)、「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」でオスカーノミネートを果たしたロビーが、スキャンダルをめぐりそれぞれの思惑を抱える3人の女性を体現し、ジョン・リスゴー(「女神の見えざる手」)がエイルズ役を務めた。

 ポスターには、横並びのメーガン&グレッチェン&ケイラが、互いにけん制し合っているかのように不穏な表情を浮かべるさまを活写。「ニュースをお伝えします」というコピーが、意味深に配置されている。実在の人物を演じたセロンとキッドマンの、本人と瓜二つになった変ぼうぶりにも注目。「ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男」でゲイリー・オールドマンの特殊メイクを手掛け、第90回アカデミー賞のメイクアップ&ヘアスタイリング賞を日本人として初めて獲得した辻一弘が、セロンのメイクを担当している。

 海外メディアからは「センセーショナル! 今最も見なくてはいけない作品。オスカーレース筆頭の爆弾」(Deadline)、「きわどくて、面白くて、目が離せない!」(VARIETY)など、第92回アカデミー賞ノミネートを期待する声があがっている。「スキャンダル」は、20年2月21日から東京・TOHOシネマズ日比谷ほか全国で公開。

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