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松山ケンイチ&染谷将太「聖☆おにいさん」第3弾はすごく緩い!「子供も2人目、3人目となると…」

シネマトゥデイ

2020年1月11日 (土) 17時33分 更新

ヒット祈願をした染谷将太、松山ケンイチ、稲垣来泉

ヒット祈願をした染谷将太、松山ケンイチ、稲垣来泉

シネマトゥデイ

 俳優の松山ケンイチ(イエス役)と染谷将太(ブッダ役)が11日、神田明神で行われたドラマ「聖☆おにいさん 第III紀」のヒット祈願・初詣会&完成報告記者会見に出席し、シリーズを重ねるごとに緩くなっていったという撮影について語った。イベントには、イエスとブッダが住むアパートの大家の孫・愛子役の稲垣来泉も参加した。

 本作は、世紀末を無事に越えた神の子イエスと目覚めた人ブッダが、東京・立川でアパートをシェアし、下界でバカンスを過ごす姿を描くコメディードラマの第3弾。俳優の山田孝之が製作総指揮、映画『銀魂』などの福田雄一が監督・脚本を務めている。

 人気シリーズも3期目を迎え、松山は「子供でも第1子の時はすごく力が入るけれど、第2子、3子になるといい意味でだんだんどうでもよくなる。同じように、1回目は硬い感じがしていたのが、ほぐれてきた。神様になれたような気がします」と独特な表現で明かす。染谷も同様に感じているようで、「本当に『勝手にしゃべって!』っていうぐらい緩かった。でもそこがいいんですよね」とそれが作品の魅力につながっていると応じた。

 また、おすすめのエピソードを聞かれた松山は「第II紀でイエスが怖い話をする回があるのですが、その時は(怪談でおなじみの)稲川淳二さんのメソッドを利用しようと、動画を観て毎日勉強したんです」と自信満々でコメント。しかし稲垣から「それほど怖くなかった」と言われてしまうと、「役者としてまだまだですね。もっと頑張ります」と苦笑いを浮かべていた。

 長期シリーズとなった本作。松山は「普通の掛け合いとは違い、漫才的な要素もある。難しいけれど勉強になります」と俳優としても大いなる気付きがあると明かすと、「一度、思い切りシリアスな作風の回があってもいいよね」と染谷に語り掛ける。染谷は「それは面白いかもしれませんね」と松山の意見に同調していた。

 この日はヒット祈願ということで、3人はおみくじを引くことに。3人そろって“吉”という結果に、染谷は「僕はこれまでおみくじを引かないようにしてきたので、今回が生まれて初めてのおみくじ。それが吉か……」と悩ましげな表情を見せていた。

 「聖☆おにいさん 第III紀」は1月11日と18日の夜11時30分から2週連続でNHK総合テレビで放送されるほか、20日よりNetflixで独占配信される。また、24日からは1週間限定でイオンシネマ多摩センター、イオンシネマ港北ニュータウンにて劇場公開されることが決定している。(磯部正和)

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