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浜辺美波、うたた寝グセを安田顕に突っ込まれる

シネマトゥデイ

2020年1月22日 (水) 15時38分 更新

安田顕と浜辺美波、軽快なやり取りで会場を沸かせた

安田顕と浜辺美波、軽快なやり取りで会場を沸かせた

シネマトゥデイ

 女優の浜辺美波が22日、よこはまコスモワールドで行われた2月1日スタートの連続ドラマ「アリバイ崩し承ります」(テレビ朝日系)の制作発表記者会見に共演者の安田顕、成田凌とともに出席。トークの流れで「寝起きのよさ」をアピールした浜辺に対して、本ドラマでバディ役を務める安田が、バラエティー番組の本場中に浜辺が「うたた寝」していたことを暴露し、まるで掛け合い漫才のような爆笑トークに発展する場面があった。

 この日、記者会見会場となったよこはまコスモワールド内に世界最大の時計型大観覧車「コスモクロック21」があることから、「自分のなかで、これだけは世界一、これだけは誰にも負けないと思うところは?」という質問が飛び、安田と成田は「ないです、全く思い浮かばない」と即答。これに対して真面目な浜辺が、「これはがんばって絞り出さないとダメですよ!」とポジティブな気遣いを見せ、「わたしは寝起きがいいです。目覚ましが鳴って0.5秒くらいで覚醒するんですよ」とアピールした。

 すると成田が、「ちょっと待って! それは勝負したいなぁ。僕も自信ある。レディオヘッド(英国のロックバンド)のやさしい曲が1音鳴っただけで起きますから」と主張するも、浜辺に「(寝起きがいい)イメージないですよ」と一蹴され、あえなく撃沈。これを聞いていた安田は、「でも、この間、『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(同局系のバラエティー番組)の特番に出ていたとき、確実にうたた寝していたよね?」と鋭いツッコミが。すると浜辺は、「あれはホントに反省です。しくじったのはわたしです」と苦笑い。

 さらに安田は「(撮影の)現場と現場のちょっとした合間に、確実に『しくじり先生』(うたた寝)状態の君がいるよね?」と追い討ちをかけると、苦しまぎれに浜辺は「いや、勉強机と車の中とかがダメなんですよ」と釈明した。これを聞いた安田は「いまの(浜辺の発言)を通訳すると、学生時代、忙しかったから、学校に行って授業を受けているときに寝ないと、寝る時間がなかったんですよね? でも、うつむいて寝ると先生に失礼だし、怒られるから、『話を聞いてますよ』という真剣な態度をとりながらうたた寝をする、という“技”を生み出したんです」と笑いながらチクリ。さすがの浜辺もこれにギブアップするかと思いきや、「わたしはソフトネッカー(首が座ってない)なので」と謎の反論を繰り出し、「体幹はブレずに首だけゆらし、『わたし、まったく寝てません』って顔するよね?」と安田を呆れさせ、会見場は大爆笑に包まれた。

 本作は、本格ミステリ大賞を受賞し、2019本格ミステリ・ベスト10の1位にも輝いた大山誠一郎の同名小説を初映像化した謎解きドラマ。浜辺は、祖父から受け継いだ時計店を切り盛りする若き店主・美谷時乃(みたに・ときの)にふんし、時計修理の傍ら、一回5,000円で時計や事件に関わる“アリバイ崩し”に挑む。また、時乃と凸凹バディを組む刑事・察時美幸(さいじ・よしゆき)を安田、時乃に片想いする“見た目だけ”はクールなボンボン刑事・渡海雄馬(とかい・ゆうま)を成田が演じる。

 同局の連続ドラマ初主演となる浜辺は、「今回は主演という立場ですが、気負いすぎず、心強いお二人(安田、成田)をはじめとする皆さんに身を任せて天真爛漫に現場に向かわせていただいております。楽しい撮影現場、そして楽しい作品になればいいなと思っております、頑張ります!」と気合十分。さらに、「わたしがインフルエンザになってしまうと終わってしまうので、体調管理だけは気をつけています。インフルエンザ、ダメ、ゼッタイ!」と座長として責任を自身に言い聞かせ、決意を新たにしていた。(取材・文:坂田正樹)

ドラマ「アリバイ崩し承ります」はテレビ朝日系にて2月1日より毎週土曜よる11時15分より放送開始

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