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上戸彩「半沢直樹」約7年ぶり続投 2児の母となり「お母さん同士のお付き合いも」

シネマトゥデイ

2020年2月26日 (水) 06時00分 更新

上戸彩、「半沢直樹」妻・花役を続投 - (C)TBS

上戸彩、「半沢直樹」妻・花役を続投 - (C)TBS

シネマトゥデイ

 女優の上戸彩が、4月期のTBS日曜劇場「半沢直樹」(毎週夜9:00~)続編に出演することが26日、同局より発表された。主人公の型破りな銀行マン・半沢直樹(堺雅人)の妻を演じていた前作から約7年を経て、今は2児の母親となった上戸は「前作の時は(私自身が)結婚をして少ししか経っていない時期だったので、『奥様会』のような世界は全く分からず想像もできませんでした」と当時を振り返り、「今は子どもも2人いますし、お母さん同士のお付き合いもあるので、前作の時の自分より色々な角度で世の中を見られています。ですので、今回は劇中の『奥様会』のような世界をよりリアルなものに感じながら花を演じられるのではないかと思います」と今作への意気込みを語っている。

 本作は、池井戸潤の「半沢直樹」シリーズから「ロスジェネの逆襲」と「銀翼のイカロス」(ダイヤモンド社/講談社文庫)を原作にした続編。前作では、東京中央銀行で行われていた数々の不正を明らかにしてきた半沢直樹(堺雅人)が子会社への出向を命じられる衝撃的な最終回を迎えたが、今作では令和を舞台に、出向先の東京セントラル証券で営業企画部長となった半沢に巻き起こる事件を描く。2013年7月クールに放送された前作では半沢の「やられたらやり返す。倍返しだ!」の決めゼリフが社会現象になるほどの反響を呼び、最終回の視聴率は42.2%だった。

 上戸が演じる妻・花は、閉鎖的・封建的な男社会の中で繰り広げられる激しい戦いを描いた前作で、時に優しく、時に厳しく夫を励ます献身的な女性として描かれていた。時には、半沢の敵である浅野支店長(石丸幹二)の妻・利恵(中島ひろ子)らが開く「奥様会」にも苦手ながら参加し、夫のため情報収集に奔走する一幕もあった。

 上戸は、2015年8月に夫でEXILEのリーダーを務めているHIROとの第1子となる女児を出産。2019年7月には第2子となる男児を出産した。約7年ぶりとなる「半沢直樹」への参加にあたり前作を観返したと言い、「前作を観返して思い出したのは、当時監督から『とにかくテンションを高く!』と言われていたことです」と撮影を述懐。「今回も、とにかく監督をはじめ、スタッフに付いていくのみだと思っています。前作では夫婦のシーンに『ほっと、一息した』という声を多くいただきましたが、私は花を演じるにあたって“一息的な役割”といった考えで撮影に臨んでいなくて、花にとっては夫婦のシーンが全てだと思って演じています。家の外で怖い顔をしているのも半沢だし、家の中では優しく『花ちゃん』と言って笑顔になってくれるのも半沢。堺さんが世界観を作って花の良さを引き立たせてくださるので、とにかく私は全力で演じたいと思います」とコメントしている。(編集部・石井百合子)

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