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波瑠&成田凌、縁結びの神様にヒット祈願 新型コロナウイルス収束に願いも

シネマトゥデイ

2020年3月3日 (火) 15時14分 更新

東京大神宮を訪れた成田凌と波瑠

東京大神宮を訪れた成田凌と波瑠

シネマトゥデイ

 波瑠と成田凌が3日、東京大神宮(千代田区)で行われた映画『弥生、三月 -君を愛した30年-』の大ヒット祈願イベントに来場。映画のヒットを祈願するとともに、感染拡大の影響が出ている新型コロナウイルス感染症について「みなさんが何の心配もなく、映画を観に行ってもらえるように」と収束への祈りをこめた。

 ドラマ「家政婦のミタ」「同期のサクラ」などの脚本家・遊川和彦が監督を務めた本作は、30年にわたる男女の恋愛模様を3月の出来事だけで紡ぐラブストーリー。この日のイベントは映画にちなんで、縁結びにご利益があるとされる東京大神宮で行われた。当初、一般の観客も来場する試写会が開催される予定だったが、新型コロナウイルス感染症の影響により、急きょ変更になったという。

 主人公の弥生を演じた波瑠は、祈願を終えて「お天気がよくて、ちょっとよすぎるぐらいなのですが、昨日みたいに寒い雨でなくよかったです。本当は違うイベントだったのですが、少し残念な形になってしまいまして。でもいろいろとお話しできればと思いますので、よろしくお願いします」とあいさつ。

 映画の公開も近づき、波瑠は「撮影はちょうど1年くらい前。いよいよだなと思ってきました」と語り、「取材などでお話しするうちに、思い出すことも増えて、とても素敵な作品に関わったな、と。今はこういう状況なので、ぜひ映画館に来てくださいと大きな声で言えず残念な気持ちでいっぱいですが、いろんな形で宣伝できればと思います」と語った。

 弥生と運命的な出会いを果たす太郎役の成田も「映画館やネットで予告(映像)があがって、珍しく母親から『予告を観て、めっちゃ観たくなった』と言われて。波瑠さんが言われた通り、なかなか映画館でとは言いづらい状況ですが、いつか観てくださった方に直接感謝を伝えられたらと思っています」としみじみと口にした。

 続く祈祷では「学校やテーマパークが閉まったりという状況なので、早く収束してほしい。そして、みなさんが何の心配もなく、映画を観に行ってもらえるように」という祈りを込めたという波瑠。成田も「僕も同じことを思いました。たくさんの人に観てもらえるように、と思っています」と付け加えた。

 最後に、メッセージを求められた成田は「すごくいい作品ができたと思います。たくさんの年代の方に観てもらいたい映画で、たくさんの感想を聞きたいです」とコメント。波瑠も「性別年齢問わず、たくさんの方に響くような、胸の熱くなる作品になっています。たくさんの人に観ていただけたら」と呼びかけた。(取材・文:壬生智裕)

映画『弥生、三月 -君を愛した30年-』は3月20日より全国公開

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