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佐藤浩市×渡辺謙『Fukushima 50』1位!『仮面病棟』は2位発進:映画週末興行成績

シネマトゥデイ

2020年3月9日 (月) 14時44分 更新

1位スタートを切った『Fukushima 50(フクシマフィフティ)』 - (C) 2020『Fukushima 50』製作委員会

1位スタートを切った『Fukushima 50(フクシマフィフティ)』 - (C) 2020『Fukushima 50』製作委員会

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 土日2日間(3月7日~3月8日)の全国映画動員ランキングが興行通信社より発表され、佐藤浩市が主演、渡辺謙が共演した映画『Fukushima 50(フクシマフィフティ)』が1位スタートを切った。

 同作は門田隆将のノンフィクション「死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発」を実写映画化したもの。2011年3月11日に発生した東日本大震災の巨大津波により危機的状況に陥った福島第一原子力発電所に向き合った作業員たちの姿を『沈まぬ太陽』などの若松節朗監督がメガホンを取って映し出す。吉岡秀隆、緒形直人、平田満、萩原聖人、佐野史郎、安田成美らが共演した。

 2位にランクインしたのは坂口健太郎が主演を務めた映画『仮面病棟』。現役医師であり作家でもある知念実希人による小説を映画化したミステリー作品で、ピエロの仮面をした凶悪犯が占拠した元精神科病院から、当直医として病院に居合わせた医師・速水(坂口)、傷を負った女子大生・瞳(永野芽郁)らが脱出を試みる。

 ほか新作では『ジュディ 虹の彼方に』が8位発進となった。『オズの魔法使』のドロシー役で一世を風靡した女優、歌手のジュディ・ガーランドの伝記ドラマで、ジュディ役のレネー・ゼルウィガーは本作で第92回アカデミー賞の主演女優賞を受賞している。

 先週1位だった第92回アカデミー賞の作品賞受賞作『パラサイト 半地下の家族』は3位。『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』もふたつランクを下げて4位。『呪怨』シリーズなどの清水崇監督の新作『犬鳴村』は5位に入った。

 今週は『ジョン・F・ドノヴァンの死と生』『貴族降臨 -PRINCE OF LEGEND-』『ビッグ・リトル・ファーム 理想の暮らしのつくり方』『無敵のドラゴン』などが公開される。(ランキング・数字などは興行通信社調べ)(編集部・海江田宗)

【2020年3月7日~3月8日の全国映画動員ランキングトップ10(興行通信社調べ)】※()内は先週の順位

1(初)『Fukushima 50(フクシマフィフティ)』:1週目

2(初)『仮面病棟』:1週目

3(1)『パラサイト 半地下の家族』:9週目

4(2)『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』:3週目

5(4)『犬鳴村』:5週目

6(3)『劇場版 SHIROBAKO』2週目

7(6)『ミッドサマー』:3週目

8(初)『ジュディ 虹の彼方に』:1週目

9(7)『ヲタクに恋は難しい』:5週目

10(8)『1917 命をかけた伝令』:4週目

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