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剛力彩芽、7年ぶり映画出演に緊張も「撮影は本当に楽しい」

シネマトゥデイ

2020年3月16日 (月) 17時20分 更新

剛力彩芽「アットホームな映画になっております」

剛力彩芽「アットホームな映画になっております」

シネマトゥデイ

 女優の剛力彩芽が16日、ロイヤルガーデンパレス 柏 日本閣で行われた映画『お終活 熟春!人生、百年時代の過ごし方』(2021年春公開)の製作発表記者会見に出席し、およそ7年ぶりの映画出演に「緊張しましたが、温かい撮影現場です」と笑顔を見せた。この日は水野勝(BOYS AND MEN)、松下由樹、高畑淳子、橋爪功、香月秀之監督も来場した。

 本作は、葬儀社に入社した菅野涼太(水野)が熟年離婚寸前の大原夫妻の終活を手伝ううちに、新たな人生と向き合うさまを描く物語。剛力は大原家の娘で、キッチンカーを経営している亜矢を演じる。

 映画出演は2014年公開の『L・DK』以来となる剛力。「久しぶりの映画に出させていただいたということで緊張しましたが、撮影は本当に楽しいです。皆さん温かく受け入れてくれて、アットホームな映画になっておりますので、楽しみにしてください」とあいさつを行った。

 今回、剛力は橋爪と高畑ふんする熟年離婚寸前の夫婦の娘を演じるが、「普段、そういう場に出会うことがないので、なかなか想像できないです。ただ、本当に些細なケンカがどんどん大きくなっていくさまを娘の立場から見ているので、どうしてもお母さん寄りになってしまいます。娘としてナチュラルにそこに存在し、お父さんはこうだな、お母さんはこうだなと、お芝居の場ではありますが、本当に親のことを思います。わたしたちの立場から改めて考えるきっかけになったらと思いながら、娘の立場で演じました」と振り返る。

 また、映画にちなんで「“人生整理”していること」について質問された剛力。「洋服の整理をしたばっかり。洋服が大好きなので、毎シーズンごとに増えて、整理しても途中でマンガを読んだりしてしまって、なかなか終わらないんです」と笑みを浮かべた。

 さらに、新型コロナウイルス感染症の影響については「仕事にも影響が出ています。実際にロケで撮影をさせていただくときも、申し訳ないなという気持ちになるのも正直なところ。でも、わたしたちが活動することで、皆さまが少しでも笑顔になってもらえるように、いい作品を届けられるように頑張れたらいいなと思います」とコメントし、意気込みを口にした。(取材・文:壬生智裕)

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