ここから本文です

広島・シネマ尾道、5月23日より営業再開

シネマトゥデイ

2020年5月11日 (月) 19時19分 更新

5月23日に営業を再開するシネマ尾道(提供画像)

5月23日に営業を再開するシネマ尾道(提供画像)

シネマトゥデイ

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で営業自粛を余儀なくされていた、広島県尾道市の映画館・シネマ尾道(尾道市東御所町6-2)が、広島県からの休業要請解除にともない、5月23日(土)より営業を再開することを発表した。

 再開にあたり同館では、感染防止策を徹底。当面の間は、座席間隔を空けるため、各回定員制(座席112席の30%定員)となり、夜間営業も休止する。さらに、受付・ロビーに消毒液を設置、出入口ドアや階段の手すりなど共有部の除菌を励行、興行場法に基づく常時換気に加えて入り口や館内の換気を強化する。

 また、観客へのひざかけの貸し出しを休止し、ロビーや場内での飲食も控えてもらう。同館では「マスクは必ずご着用いただき、ご鑑賞前の手洗い、手指のアルコール消毒、うがい、咳エチケット等、感染防止へのご協力を頂けますよう、お願い申し上げます」と呼びかけると共に「これからも皆さまが安心して映画館で映画をお楽しみいただける日が1日でも早く訪れますよう、細心の注意を払いながら上映してまいります」としている。

 営業再開後は、5月23日から29日まで、尾道ゆかりの映画監督・大林宣彦さんの追悼上映第1弾となる『時をかける少女』、『パラサイト 半地下の家族 』などポン・ジュノ監督特集、『嘘八百 京町ロワイヤル』を上映。5月30日より『彼らは生きていた』、6月6日より『精神0』『37セカンズ』『ワンダーウォール 劇場版』『レ・ミゼラブル』、6月13日より『スキャンダル』、6月20日より『風の電話』『his』などを上映する。(編集部・入倉功一)

本文はここま>
でです このページの先頭へ