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ジェームズ・コバーン

生年月日
1928年8月31日
出身地
アメリカ/ネブラスカ州ローレル

略歴

5歳の時に一家でLAに移住。50年にロサンジェルス・シティ・カレッジ卒業後、陸軍に招集され二年間ドイツで無線を担当。その頃に演技に興味を示し、除隊後たった23ドルを手にNYへ。ステラ・アドラーに師事して間もなくテレビCMに出演。やがてオフ・ブロードウェイに進出しTVドラマへの出演と幸運も続いた。59年に西部劇で映画デビュー。翌年「荒野の七人」でナイフ投げの名人ブリット役に抜擢され注目を浴びる。その後、長身と独特の風貌が受けて「大脱走」、「電撃フリントGO!GO作戦」などに出演。特にセルジオ・レオーネの「夕陽のギャングたち」やペキンパーの「ビリー・ザ・キッド/21才の生涯」、「戦争のはらわた」などで男性ファンの人気を高めた。ブルース・リーに弟子入りするなど空手の使い手としても有名で、「サイレントフルート」ではリーと原案を手掛けて製作もするはずだったが、彼が亡くなったために実現はしなかった(サンディ・ハワードが製作を引き継ぎ77年に完成)。59年に結婚して二児の父となったが79年に離婚。息子は映画のサウンド・ミキサーとなった。93年に再婚。98年には「白い刻印」でアカデミー助演賞を受賞。ヨガや仏教の研究家としても有名である。02年、心臓発作を起こして帰らぬ人となってしまった。

allcinema ONLINE(外部リンク)

受賞歴

映画賞受賞回(年度)受賞部門 / 作品
アカデミー賞 第71回(1998年)
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