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レナード・ニモイ

生年月日
1931年3月26日
出身地
アメリカ/マサチューセッツ州ボストン

略歴

ロシア移民の子として生まれる。9歳の時に舞台に立ち、以降演劇の虜となって地方劇団で活動を始める。奨学金を得てボストン大学に進むが1年で中退。LAへ渡りパサディナ・プレイハウスに学ぶ。やがて従軍してジョージア州の基地で劇団の作家などをし、除隊後はLAへ戻りタクシーの運転手などで生計を立てていたという。映画は1951年にデビューし、「放射能X」や「五月の七日間」などに端役出演しているが、66年スタートのTVシリーズ「スター・トレック/宇宙大作戦」でとんがり耳のバルカン星人“ミスター・スポック”を演じて一躍人気者となった。その後69年からはこちらも人気シリーズとなった「スパイ大作戦」で“パリス”役を好演。78年の「SF/ボディ・スナッチャー」で怪演後、79年の映画「スター・トレック」以降は「スター・トレック3/ミスター・スポックを探せ!」で監督デビューを果たし、「スリーメン&ベビー」でヒットも飛ばした。77年に自叙伝“I Am Not Spock”を発表。この題名がいわゆる“トレッキー”と呼ばれるファンから反感を買ってしまったが、95年に『わたしはスポック』を出版してその誤解は解かれた模様である。2010年に俳優引退を発表するも11年に「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン」(声の出演)で復帰。09年のリブート版「スター・トレック」に続き「スター・トレック イントゥ・ダークネス」(13)にも出演したが、慢性閉塞性肺疾患を患い、15年にロサンゼルスの自宅で死去した。享年83歳。プライベートでは、1954年に結婚して二児の父となったが87年に離婚し、89年に再婚。前妻との間に生まれたアダムは後に父の意志を追って監督になっている。

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