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ロバート・ショウ

生年月日
1927年8月9日
出身地
イギリス/ランカシャー州

略歴

少年時代から小説や戯曲を書き続け、その延長で演じる事に興味を示すようになる。やがて王立演劇アカデミーに学び49年に舞台デビュー。その後ロンドンやブロードウェイに進出。一方作家活動の方でも幾つかの小説を発表。世界中で出版され、そのひとつは後に「戦場はどこだ!」として映画化された。映画へは「暁の出撃」で本格デビュー。長い下積み生活を経て「007/ロシアより愛をこめて」の殺し屋、グラント役で強烈な印象を残して一躍注目される。その後「バルジ大作戦」を経て「わが命つきるとも」でアカデミー助演賞候補となり演技派の地位を獲得。舞台でもブロードウェイで成功を納めた。その後一時低迷するも「スティング」でカモられるギャングのボスを好演して復活。サメ退治のプロ、クイントを演じた「JAWS/ジョーズ」はスピルバーグの巧みな演出もさることながら、彼の名演も大ヒットの要因のひとつとなっている。以降、話題作に出演を続け、アイルランドに豪邸を構えるなど充実した日々を送っていたが78年、心臓発作により51歳という若さで急死してしまった。結婚はメアリー・ユーアとの死別を含めて3回で子供は10人。そのうちのひとりは「ザ・ディープ」で父の少年時代の役を演じ、もうひとりの息子、イアンはアダルト映画の音楽から最近俳優に転向した。

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