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ピーター・ジャクソン

生年月日
1961年10月31日
出身地
ニュージーランド

略歴

8歳の時に親に買ってもらった8mmカメラで短編映画を撮り始める。1983年に友人たちと撮影を開始した作品が4年の後に完成、「バッド・テイスト」と名付けられたそのコメディ・ホラーは世界中にセールスされ、映画監督としての道を歩むことに。スプラッター人形劇「ミート・ザ・フィーブルズ/怒りのヒポポタマス」を経て製作した「ブレインデッド」が大ヒットとなり、一躍ジャクソンの名をメジャーにするが、次に選んだのは少女を主人公にした心理劇「乙女の祈り」。この作品がヴェネチア国際映画祭で銀獅子賞を受賞し、オスカーの脚本賞にもノミネートされたことでハリウッドから声がかかり、マイケル・J・フォックス主演の「さまよう魂たち」を監督。その後「キング・コング」(33)のリメイクに取りかかるが、この企画は流れ、代わりに浮上してきたのがファンタジー小説の金字塔『指輪物語』の映画化である。映像化不可能と言われたこの題材を三部作同時に撮影するという荒技で撮り上げた。完成した三部作は01年から3年連続で公開され、いずれも記録的な興行成績を収めるとともに、世界中の映画ファンを魅了、後世に語り継がれるファンタジー映画の傑作となった。三部作の完結編である「王の帰還」は、03年度のアカデミー賞で作品、監督賞を含む全11部門にノミネートされ、その全てを受賞するという偉業を成し遂げ、「ベン・ハー」「タイタニック」に並ぶアカデミー史上最多タイ記録となった。この大成功を受けて、念願だった「キング・コング」のリメイクを完成させた。

allcinema ONLINE(外部リンク)

受賞歴

映画賞受賞回(年度)受賞部門 / 作品
アカデミー賞 第76回(2003年)
アカデミー賞 第76回(2003年)
LA批評家協会賞 第29回(2003年)
ゴールデン・グローブ 第61回(2003年)
ヴェネチア国際映画祭 第51回(1994年)
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