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ピーター・セラーズ

生年月日
1925年9月8日
出身地
イギリス/サウスシー

略歴

本名はRichard Henry Sellers。両親共に芸人で少年時代から芸を身につける。一時弁護士を目指していたが、17歳の時に空軍に加わり慰問の仕事で人気を得て俳優の道を進むように。戦後、本格的にプロとして活動。スパイク・ミリガンらとBBCラジオに出演して名前が知られるようになりTVを経て51年に映画デビューを飾る。55年の「マダムと泥棒」でコメディアンとして高い評価を得て「ピーター・セラーズのマ☆ウ☆ス」では三役をこなしてアメリカでも評判となる。日本では「泥棒株式会社」から人気が出始めたが、彼の代表作はなんと言っても「ピンクの豹」で演じたクルーゾー警部であろう。(その後計6本製作されたがセラーズ出演は「ピンク・パンサー4」まで)。一方キューブリックの「博士の異常な愛情」でも3役を巧みに演じてアカデミー主演賞候補になり俳優としての才能も発揮。晩年の名作「チャンス」でも同賞の候補になるなど、芸人としてのセンスの良さが伺い知れる作品に巡り会えた。ブリット・エクランドやリン・フレデリックなど4回結婚してエクランドとの間に生まれたヴィクトリアは後に女優になっている。持病の心臓病にから心臓発作を起こし80年に早すぎる死を迎えてしまった。

allcinema ONLINE(外部リンク)

受賞歴

映画賞受賞回(年度)受賞部門 / 作品
ゴールデン・グローブ 第37回(1979年)
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